有りそうでないのがこの書類。稟議書です。社内で責任の所在を明らかにする上でもぜひご利用下さい。
この文例は株主が株主総会の議題を提案するものです。 公開会社(株式の全部または一部につき譲渡制限をしていない会社)の場合、6か月前より引き続き総株主の議決権の100分の1以上にあたる議決権または300個以上の議決権を有する株主は、取締役に対して、株主総会が開催される8週間前までに、書面で一定の事項を総会の目的とするように請求することができます。 非公開会社(株式全部につき譲渡制限をしている会社)の場合、6か月前からの株式保有は必要ではありません。 総会の議題の提案請求は1人の株主だけでもできますし、何人か集まってすることもできます。何人か連名で請求するときは、個々の氏名を記載する必要があります。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「新規取引開始の裏議」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
メーカーのイベントに参加する際の稟議書をテンプレート化しました。本稟議書とあわせてセミナー概要資料を添付の上、上申ください。
「Wordで作る接待・交際費の稟議書(A4・1枚)」テンプレートは、接待や交際費に関する稟議書を効率的に作成するためのテンプレートです。このテンプレートを利用することで、接待・交際費の目的や効果を詳細に記述し、予算内と予算外の項目を明確に区別し、接待先の参加者を簡単に記載できます。 接待・交際費の稟議書を作成する際のポイントは以下の通りです。 「接待・交際費の目的とその効果を詳細に説明すること」「予算内と予算外の項目を明確に区別し、予算に関する情報を提供すること」「接待先の参加者や関係者を明確にリストアップすること」 このWord形式のテンプレートはA4サイズで1枚に要点がまとまっており、プリントアウトして使いやすいため、接待・交際費の稟議書の作成が迅速かつ効率的に行えます。文書の編集やフォントのカスタマイズも簡単に行えます。接待や交際費の処理をスムーズに進めるために、ぜひ無料ダウンロードしてご利用ください。
上申書です。上申書の書き方事例としてご使用ください。
広報予算を獲得するための稟議書の例文・サンプルです。