甲乙間の建築工事請負に関して締結する契約書のテンプレートです。無料でダウンロードできます。
[業種]
建設・建築
男性/50代
2020.05.15
便利です
[業種]
建設・建築
男性/60代
2020.01.27
開いて見たら、建築専用みたいでした、 設備工事請負には、使えませんでした。
[業種]
その他
男性/50代
2019.12.16
大変助かりました。 基準に致します。
[業種]
建設・建築
男性/60代
2019.11.20
ありがとうございました。 たすかりました。
[業種]
建設・建築
男性/50代
2019.11.15
よかつた
[業種]
コンサル・会計・法務関連
男性/70代
2019.10.25
大変役に立ちます!
[業種]
その他
男性/40代
2019.09.04
ありがとうございます
[業種]
その他
男性/40代
2019.07.14
ありがとう
[業種]
建設・建築
男性/40代
2019.06.20
たいへん助かりました。ありがとうございます
[業種]
建設・建築
男性/60代
2019.05.29
大変ありがとうございます
[業種]
建設・建築
男性/40代
2019.05.15
有難うございます 参考にさせて頂きます。
[業種]
建設・建築
女性/50代
2019.03.13
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
[業種]
建設・建築
女性/50代
2019.02.25
ありがとうございます。 大切に使わせていただきます。
[業種]
病院・福祉・介護
男性/60代
2018.12.14
大変助かりました。 参考にして頂きます。
[業種]
建設・建築
男性/50代
2018.12.10
とても役に立ちました。 ありがとうございます!!
「取引申込みの断り状001」は、取引の申し込みを丁重に断る際に使用される文書のサンプルです。ビジネスの過程で、様々な理由から取引を進められない場合が生じることもあります。その際に、この文書を参考にすることで、相手方への敬意を保ちつつ、明確かつ適切な理由を伝えることができます。 取引の拒否は、決して容易な判断ではありませんが、その意向を伝える際もプロフェッショナルな態度が求められます。このテンプレートを利用することで、良好な関係を保ちながら、必要なメッセージを伝えることができるのです。
「事故見舞いのお礼」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
見積書誤算に対する始末書です。従業員見積書誤算によって会社に損失をもたらした際の始末書書式事例としてご使用ください。
始末書テンプレート(Word形式)は、社員が自身のミスや過失について深く反省し、それを明示するための書式です。主に、職場での規則違反や失敗に対する反省や報告を目的に作成され、問題の詳細、その原因、その結果と影響、そして同じトラブルを防ぐための手段を具体的に記載することが一般的です。これにより、社員は自身の責任を強く感じ、正しい行動へとつながります。こちらのダウンロードは無料ですので、ご利用ください。
ソフトウェアの販売および非独占的使用許諾をするための「【改正民法対応版】ソフトウェア使用許諾契約書」雛型です。 いかなるバグも存在しない完全なソフトウェアの提供は、およそ不可能ですので、免責条項を定めております。また、ユーザーがライセンス違反した場合のソフトウェアの使用差し止めも定めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(使用許諾) 第2条(納入) 第3条(権利の帰属) 第4条(制限) 第5条(瑕疵修補) 第6条(対価) 第7条(債務不履行) 第8条(技術サポート) 第9条(第三者の権利主張) 第10条(損害賠償) 第11条(譲渡禁止) 第12条(秘密保持義務) 第13条(侵害の排除) 第14条(有効期間) 第15条(協議) 第16条(合意管轄)
OEM契約は、委託者が自社の商標等で商品を販売するために、受託者であるメーカー等に商品の開発·製造を委託するとともに、製造された商品の供給を受ける契約です。仕事の完成の点で請負契約の性質を持ちますが、供給の点では売買の性質を持つことになります。 受託者が開発した製品を委託者の商標等で販売するため、商標の取り扱いの規定を定める際には、細心の注意が必要となります。また、ブランド製品の開発の場合、委託者側の製品ノウハウを開示することが多く、競業他社にノウハウが漏れないよう競業禁止規定や商標等の目的外使用禁止の規定を設ける必要があります。 本書式は、第10条(取引保証)1項において、以下の通り、一定数量以上の取引保証を定めているため、受託者に有利な内容となっております。ご利用時にはお気をつけ頂ければと存じます。(OEM契約書(委託者有利版)は別途ご用意しております。) 「第10条 1 甲は、乙に対し、本契約締結の日から1年間に●個以上の本製品の発注及び買取りを保証する。」 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(仕様) 第3条(個別契約) 第4条(商標) 第5条(納入) 第6条(受入検査) 第7条(保証) 第8条(所有権及び危険負担) 第9条(支払方法) 第10条(取引保証) 第11条(競合禁止) 第12条(秘密保持) 第13条(製造物責任) 第14条(契約解除) 第15条(有効期間) 第16条(管轄)