注文していない商品が送付されたため、商品を引き取るか、着払いで送付するように伝えるための書類
送りつけ商法の商品引取り請求をするための内容証明とは、送りつけ商法により送りつけられた商品の引取り請求をするための内容証明
「寄付の断り状001」は、寄付の申し出を丁重にお断りするためのテンプレートです。寄付依頼はありがたいものですが、すべての要望に応えることができない場合もあります。この断り状を使って、感謝の意を込めつつも、寄付の受け入れが難しい理由を説明しましょう。配慮深い言葉選びで、寄付をお願いした方々との関係を大切にする一助となるテンプレートです。
労働者を採用する際、書類選考や面接だけでは、実際の業務にふさわしい能力や適性を有するか、会社の文化や価値観に合うのかを判断することは難しいと言えます。 そこで企業では一般に、実際の能力や適性を業務を通じて見極めるための「試用期間」を設けています。 「試用期間延長通知書」とは、労働者の試用期間を延長する際に、その旨を正式に通知するための文書です。 試用期間延長通知書を作成する目的として、(1)延長の理由と条件を明確にして、労働者に対する透明性を確保する、(2)延長の理由と条件を具体的に示して、労働者に理解や納得を促す、(3)文書化することで、後でトラブルに発展するのを防ぐなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、試用期間延長通知書(表形式版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社でご活用ください。
定期借家契約は、原則として契約期間の終了をもって終了し、賃貸借契約の更新はありません。 ただし、その定期借家契約の終了後に新しい契約を締結する(再契約)は可能です。再契約をする場合も、契約を終了する場合も文書で契約の期間の満了を通知する必要があります。終了の通知をしなかった場合、契約期間が満了しても、貸主は借主に対して定期借家契約の終了を主張することができません。 借地借家法第38条4項では、定期借家契約の場合、「賃貸期間が1年以上の場合には、期間満了の1年前から6ヶ月前までの間に、期間の満了により定期借家契約が終了することを通知しなくてはならない」と定めています。 また、借主にとってもわかりやすくするためにも、必ずいつ契約期間が満了するのかを記載しましょう。 定期借家を再契約をする意思がある場合でも、この終了通知は必要です。なぜなら、定期借家契約は更新がない契約形態のため、普通借家契約のように自動的に契約が更新されるということはありません。また、もし新契約の条件を折衝した結果、再契約に至らなかった場合にも、契約の終了を通知していないと、契約の終了を6ヶ月間は借主に対して主張することができません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
遺産分割協議を求めるための内容証明とは、遺産分割協議を求めるための内容証明
「不採用通知005」テンプレートは、自社の採用試験において不採用となった方への通知書の一例です。丁寧かつ礼儀正しい言葉で、選考結果を伝えるテンプレートとなっております。受験者の方に対する感謝の気持ちや今後のご活躍を願うメッセージを盛り込むことで、円満なコミュニケーションを築くお手伝いをいたします。ご自身の採用プロセスに合わせてカスタマイズしてご利用ください。