賃貸者が家賃の値上げを請求したにもかかわらず、以前と同じ家賃を供託した場合に、供託金の受取りと値上げした家賃を払うように請求するための書類
いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 請求書を作成しました。 シンプルなデザインかついくつか選択できるように、様々な種類をご用意しました。 こちらは橙色ベースで作成しております。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。
通常、建物賃貸借契約の解約申入れは、賃借人に対して行います。しかし、賃借人が破産手続開始決定を受けた場合は、破産管財人が財産を管理することになり、賃借人(破産者)本人には財産処分権がなくなります。したがって、解約申入れは、破産管財人に対して行います。 本書は、上記の場合の破産管財人に対する「解約申入書」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「担当者変更の通知03」は、担当者変更をお知らせするための通知状です。新しい担当者への移行に伴い、円滑な業務継続を支えます。重要な連絡事項を伝える手段として、この通知状を活用いただけます。変更による影響を最小限に抑えつつ、お客様へのサービス提供を確保します。このテンプレートを活用して、スムーズな担当者変更を実施しましょう。
「追悼会のご通知003」テンプレートは、故人の追悼会のご案内をする際のテンプレートです。大切な方の思い出を共有し、故人を偲びつつ追悼の場を提供するために活用できます。追悼会の日時、場所、プログラムなどの詳細を丁寧に記載し、ご参加いただく方々に必要な情報を提供します。このテンプレートを利用して、故人への敬意を表し、温かな追悼の場をつくる手助けとなる通知状を作成してみてください。
旧民法では、債務不履行解除には原則として催告が必要であり(旧民法541条)、無催告解除ができるのは、定期行為の履行遅滞による解除(同542条)と履行不能による解除(同543条)にかぎられていました。 しかし、2020年4月1日施行の改正民法542条は、定期行為による解除(改正民法542条1項4号)と履行不能解除(同項1号)に加え、無催告解除ができる場合として、以下を明文化しました。 (1)債務者がその履行の全部を拒絶する意思を明確に表示したとき(同項2号) (2)債務の一部の履行が不能である場合または債務者がその債務の一部の履行を拒絶する意思を明確に表示した場合において、残存する部分のみでは契約をした目的を達することができないとき(同項3号) (3)前各号に掲げる場合のほか、債務者がその債務の履行をせず、債権者が改正民法541条の催告をしても契約をした目的を達するのに足りる履行がされる見込みがないことが明らかであるとき(同項5号) 本書式は、不動産を売却したが買主による代金債務履行の見込みがないことが明らかであるとき(上記(3)に該当)場合に、売買契約を解除するための「売買契約解除通知書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
詐欺を理由に契約を取り消しする場合の内容証明とは、買主が、売主に対して、詐欺を理由に契約を取り消しする場合の内容証明