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休業協定書(従業員代表(労働組合なし)版)・Word
休業協定書(従業員代表(労働組合なし)版)・Word
休業協定書とは、企業が従業員に対して一時的に休業を命じる際の、条件・期間・賃金などに関する合意(休業協定)を文書化したものです。 休業協定は、会社と労働組合(または従業員代表)との間で合意されます。特に休業は労働条件に重大な影響を与えるため、法的に適切な手続きを踏む必要があります。 この点、法律に基づいて合意を文書化することで、正当な手続きで作成されたことの保証になり、さらには従業員の権利を保護し、会社との信頼関係を構築することが可能となります。 以上のように、「正当な手続きの保証」「従業員の権利保護」「透明性の確保」「信頼関係の構築」などが、休業協定書を作成するメリットとして挙げられます。 こちらはWordで作成した、労働組合がないバージョン(従業員代表との合意)の休業協定書です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて編集のうえ、ご活用ください。
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年次有給休暇計画的付与に関する労使協定01(グループ別付与モデル)
年次有給休暇計画的付与に関する労使協定01(グループ別付与モデル)
企業と労働組合の間で、年次有給休暇の計画的付与に関する労使協定を締結するための協定書(グループ別付与モデル)
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労働基準法等を守るためのチェックシート(派遣、外国人)
労働基準法等を守るためのチェックシート(派遣、外国人)
「派遣、外国人」に関して罰則のある規則をまとめたチェックシートです。
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休業協定書(労働組合版)・Word
休業協定書(労働組合版)・Word
企業が経済的理由や災害、その他のやむを得ない事情により、従業員の一部または全員を一時的に休業させる際に、労使間でその条件や期間、補償について取り決めた合意のことを「休業協定」と言います。 そして、その合意を文書化したものが「休業協定書」です。 休業に関する合意が文書化されることで、労使間の信頼関係が強固なものとなる、休業の対象者や休業手当の支払い条件などが明確になるので、従業員が安心できるなどが、休業協定書を作成するメリットと言えます。 こちらはWordで作成した、労働組合があるバージョンの休業協定書です。ダウンロードは無料なので、適宜編集のうえご利用ください。
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時間外労働・休日労働に関する協定届 (一般条項)(東京労働局配布版)
時間外労働・休日労働に関する協定届 (一般条項)(東京労働局配布版)
一般条項用の時間外労働・休日労働に関する協定届です。従業員を法定労働時間を超えて労働、または法定の休日に労働をさせる場合に、会社は労働基準監督署に協定書類として提出します。これは労働基準法関係様式テンプレート(東京労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
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育児・介護休業等に関する労使協定01
育児・介護休業等に関する労使協定01
企業と労働組合の間で、育児・介護休業等に関する労使協定を締結するための協定書
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労働基準法等を守るためのチェックシート(女性)
労働基準法等を守るためのチェックシート(女性)
「女性」に関して罰則のある規則をまとめたチェックシートです。
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1年単位の変形労働時間制に関する労使協定届02
1年単位の変形労働時間制に関する労使協定届02
企業と労働組合の間でを締結した、2年単位の変形労働時間制に関する労使協定を労働基準監督署に提出するための書類
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事業場外労働のみなし労働時間制に関する協定書
事業場外労働のみなし労働時間制に関する協定書
労働者が労働時間の全部又は一部について事業場外で業務に従事した場合において、労働時間を算定しがたいときであって、当該業務を遂行するために通常所定労働時間を超えて労働することが必要な場合、使用者が労働者の過半数で組織する労働組合又は労働者の過半数を代表する者との書面による協定を所轄労働基準監督署長に届け出ることにより、当該協定で定めた時間労働したものとみなす制度を利用できる書類
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1年単位の変形労働時間制に関する協定書03
1年単位の変形労働時間制に関する協定書03
「1年単位の変形労働時間制に関する協定書03」は、業務内容が年間を通じて変動する場合に、1年を通じて均等な労働時間の配分を目指すための文書です。 労働者と雇用主が共同で合意した上で、1年間の合計労働時間を設定し、それを基準に月ごと、あるいは季節ごとの労働時間の配分を調整することが可能になります。この協定により、繁忙期には長時間の勤務となる一方で、閑散期には短時間勤務となるようなバランスを取ることが期待されます。
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1年単位の変形労働時間制に関する協定書02
1年単位の変形労働時間制に関する協定書02
使用者が労働者の過半数で組織する労働組合又は労働者の過半数を代表する者との書面による協定で、1年以内の一定の期間を平均し1週間当たりの労働時間が40時間を超えないよう定め、当該協定を所轄労働基準監督署長に届け出ることにより、当該協定の定めにより特定された週、日において法定労働時間を超えて労働させることができる制度を利用できる書類
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労働基準法等を守るためのチェックシート(18歳未満)
労働基準法等を守るためのチェックシート(18歳未満)
「18歳未満」に関して罰則のある規則をまとめたチェックシートです。
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1箇月単位の変形労働時間制に関する協定届02
1箇月単位の変形労働時間制に関する協定届02
「1箇月単位の変形労働時間制に関する協定届02」は、業務の性質上、月単位での業務量の変動が見られる場合に適用される制度のための協定文書です。 労働組合や労働者代表との協定に基づき、1ヶ月を基準にした期間内で、週平均の労働時間が法定の上限を超えないように取り決められます。この協定を適切に締結し、関連する監督署へ提出することで、合法的に特定の日や週での法定労働時間を上回る勤務を実施することが許されます。
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労使協議会開催通知
労使協議会開催通知
労使協議会開催通知です。会社側より組合に対し労使協議会を開催する旨、通知する際にご使用ください。
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1年単位の変形労働時間制に関する協定届
1年単位の変形労働時間制に関する協定届
「1年単位の変形労働時間制に関する協定届」は、年間を通じて業務量が変動する職種で、均等な労働時間配分を追求するための重要な文書です。これは、年間の労働時間の総量を考慮し、繁忙期や閑散期に応じて労働時間を調整するためのものです。 労働者と雇用主が共に合意し、1年間の合計労働時間を固定することで、その中での月間や季節毎の労働時間配分を柔軟に調整することができます。この協定を実施することで、業務の流れを円滑にし、労働者の生活バランスも保つことが目的です。
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専門業務型裁量労働制に関する協定届01
専門業務型裁量労働制に関する協定届01
専門業務型裁量労働制(専門職に就く社員に対し、業務遂行の手段および、時間配分を社員の裁量にゆだねる制度)を導入するときに提出する協定書類としてご使用ください。 専門業務型裁量労働制の対象業務として厚生労働省令で定めるもののうちから労働者に就かせる業務について、当該業務の遂行及び時間配分の決定に関して従事する労働者に対し具体的な指示をしない旨並びに労働時間の算定について当該協定で定める旨を使用者が労働者の過半数で組織する労働組合又は労働者の過半数を代表する者との書面による協定で締結し、所轄労働基準監督署長に届け出ることにより、当該協定で定めた時間労働したものとみなす制度です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
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貯蓄金管理協定書
貯蓄金管理協定書
貯蓄金管理協定書です。従業員の貯蓄金を管理するにあたる協定文書としてご使用ください。 労働者の貯蓄金をその委託を受けて管理しようとする場合には、労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、所定様式により所轄労働基準監督署長に届出を行わなければなりません。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
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事業場外労働に関する協定届01
事業場外労働に関する協定届01
事業場外みなし労働時間制を適用するために提出する協定書類としてご使用ください。 労働者が労働時間の全部又は一部について事業場外で業務に従事した場合において、労働時間を算定しがたいときであって、当該業務を遂行するために通常所定労働時間を超えて労働することが必要な場合、使用者が労働者の過半数で組織する労働組合又は労働者の過半数を代表する者との書面による協定を所轄労働基準監督署長に届け出ることにより、当該協定で定めた時間労働したものとみなす制度です。【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
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時間外労働・休日労働に関する協定届09(本社一括届)
時間外労働・休日労働に関する協定届09(本社一括届)
時間外・休日労働協定について、本社機能を有する事業場の使用者が本社所在地を管轄する労働基準監督署長に一括して提出するための書類
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時間外労働・休日労働に関する協定届08(事業場単位)
時間外労働・休日労働に関する協定届08(事業場単位)
この協定届は、従業員に時間外労働や休日労働を依頼する際に必要な書類です。労働組合または労働者を代表する者との書面による協定を、所轄の労働基準監督署長に提出することで、法定労働時間の延長や、休日に労働させることが可能となる制度です。これにより、特定の期間やプロジェクトで追加の労働力が必要な場合、事前に協定を結ぶことで適切に対応することができます。 これを利用することで、業務の繁忙期や特別なプロジェクトでの労働時間を、労働者の同意のもとで適切に管理することができます。
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時間外労働・休日労働に関する協定届07(事業外労働)
時間外労働・休日労働に関する協定届07(事業外労働)
時間外労働・休日労働に関する協定届は、従業員に時間外労働や休日労働を行わせるための協定書(事業外労働)です。この協定書は、労働者の過半数を代表する者や労働組合との書面による協定を労働基準監督署長に提出することで、法定労働時間を延長したり、休日に労働させることが可能となる制度です。これにより、繁忙期や特定のプロジェクトでの労働力が必要な場合、労働者の協力のもとで柔軟に労働時間を管理することができます。
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時間外労働・休日労働に関する協定届(静岡労働局配布版)
時間外労働・休日労働に関する協定届(静岡労働局配布版)
会社が従業員を、法定労働時間超えての労働、または法定の休日に労働をさせる場合に、労働基準監督署に提出する協定書類としてご使用ください。これは労働基準法関係様式テンプレート(静岡労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
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