社内文書・社内書類カテゴリー
社内通知 申出書 議事録・会議議事録 決議書 チェックリスト・チェックシート 申請書・届出書 電話メモ・伝言メモ リスト・名簿 予定表・スケジュール表 回覧書 記録書 調査書 始末書 申告書 手順書・マニュアル・説明書 承認書 理由書 台帳 工程表・工程管理表 反省文 協定書 報告書・レポート 委任状 計画書 一覧表 組織図 願書 集計表 指示書 顛末書 許可書 稟議書・起案書 管理表 名刺 上申書 同意書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
11件中 1 - 11件
取締役全員が本店移転に賛成したことを証明するための書類
株主総会で使用する定時株主総会決議通知書のテンプレートです。
本店所在地決議書のテンプレートです。商業・法人登記を申請する設立登記雛形・書式となります。
登記申請書に添付する書類のひとつ「発起人決議書」の書式です。
「取締役及び監査役選任決議書001」は、1人の発起人が取締役および監査役を選任した場合に適用される公式書式です。この書式は、選任の過程、選任された個人の情報、選任の理由、選任期間、そしてその他の重要な情報を正確に記録するとよいでしょう。また、この書式は、会社の法的要件を満たし、選任プロセスの透明性を確保するために必要です。この文書は、選任された取締役および監査役が、その職務を適切に遂行するための根拠を提供します。
取締役及び監査役選任決議書002は、株式会社の設立や組織変更において必要な文書の一つです。株主総会や取締役会の決議に基づいて、取締役や監査役の選任や解任を記録するものです。取締役や監査役は、株式会社の経営や監査に重要な役割を果たすため、その選任や解任は法律的に正しく行われる必要があります。その証拠となるものであり、株式会社の登記や税務などにも影響しますので、専門家の意見を参考しつつ、以下の項目を記載する必要があります。 ・株式会社の名称 ・決議日 ・決議者(株主総会または取締役会) ・決議内容(選任または解任される取締役や監査役の氏名や職務) ・発起人(決議者の代表者)の署名と捺印
臨時社員総会を開催した議事録のテンプレート書式です。有限会社の組織を変更して株式会社とする件について、可決した旨を記載しています。参考例文としての書式としてもお使いください。
設立時代表取締役選任決議書とは、会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役を証明するための文書です。代表取締役を置くことを決めたが定款では定めない場合に、会社設立の登記申請において必要とされます(※代表取締役を置かない場合には不要)。 本文書では主に設立時代表取締役を選任したことや、専任された人物が就任を承諾したこと、取締役が全員一致で決議したことなどが記載されます。 本文書を作成する目的は、会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役の存在を証明することです。取締役会を設置しないかつ代表取締役を定めない場合、全ての取締役が代表権を有することになるのですが、それはガバナンスにおいて問題があります。なぜなら、取締役のそれぞれが会社を代表して、単独で契約などの行為を行えるためです。そのため、一般に取締役が複数人いる場合には代表取締役を選任して、代表権を持つ者を限定することになります。 また、代表取締役の権限や責任を明確にし、取締役会の信頼性や透明性を高めることや、設立登記をスムーズに行うことも、設立時代表取締役選任決議書を作成する目的に挙げられます。 こちらはWordで作成した、罫線版の設立時代表取締役選任決議書(取締役会設置を設置したパターン)です。無料ダウンロードできるので、会社の設立時に代表取締役を選任する際にご利用ください。
会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役を証明するための書類が、「設立時代表取締役選任決議書」です。設立する会社が代表取締役を決定する取締役会を設置する会社であり、かつ定款に代表取締役の氏名を記載しない場合、本書類の作成が必要となります。 会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役の存在を証明することが、本書類を作成する目的です。 取締役会を設置せず、代表取締役を定めない会社の場合、全ての取締役が代表権を有することになります。しかし、この場合は各取締役が単独で契約などの行為を行えるため、ガバナンス上の問題があります。そのため、取締役が複数人いる場合、一般的には代表取締役を定めることで代表権を有する者を限定しています。 また、代表取締役の権限や責任を明確にし、取締役会の信頼性や透明性を高めることも作成する目的と言えます。 こちらはExcelで作成した、罫線タイプの設立時代表取締役選任決議書(取締役会設置を設置したパターン)です。ダウンロードは無料なので、ご活用ください。
会社の設立時に選定される代表取締役を「設立時代表取締役」と言います。会社の設立時に選定された代表取締役を証明するための書類が、「設立時代表取締役選任決議書」です。 こちらはWordで作成した、無料でダウンロードすることができる、罫線タイプの設立時代表取締役選任決議書(取締役会非設置版)です。 設立時代表取締役の選定は、「取締役会が設置されている場合」と「取締役会が設置されていない場合」があり、本テンプレートは後者のパターンのものとなります。 取締役会を設置せず、代表取締役を定めない会社では全ての取締役が代表権を有することになるのですが、この場合には個々の取締役が単独で契約などが行えるため、ガバナンス上の問題が発生します。そのようなリスクを防ぐ目的で、設立時代表取締役選任決議書が作成されます。 また、設立時代表取締役選任決議書を作成し、代表取締役の選任に関する発起人の意思を明確にすることで、会社の運営におけるトラブルやリスクを防ぐことができます。
「設立時代表取締役」とは、会社の設立時に選定される代表取締役のことです。 そして「設立時代表取締役選任決議書」とは、会社の設立時に選定された代表取締役を証明するための書類です。 設立時代表取締役の選定は、「取締役会が設置されている場合」と「取締役会が設置されていない場合」があります。後者の場合、発起人の互選や定款で定める方法などで選定することになります。 決議書を作成する目的は、ガバナンス上のリスクやトラブルを防ぐことにあります。 取締役会を設置せず、代表取締役を定めない会社では全ての取締役が代表権を有することになるのですが、この場合には個々の取締役が単独で契約などが行えてしまうため、そのようなリスクを防ぐ目的で決議書が作成されます。 また、決議書の作成により、代表取締役の選任に関する発起人の意思が明確になります。 こちらのテンプレートは、取締役会非設置のパターンの設立時代表取締役選任決議書(罫線版)です。Excelで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。ぜひ、お役立てください。