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見積についての回答状【例文付き】
見積についての回答状【例文付き】
■見積の回答状とは 取引先からの見積書や見積もりメールに対し、承諾や条件変更、または保留の意思を正式に伝えるための文書です。ビジネスでの見積内容に関するコミュニケーションを円滑に進めるため、丁寧で明確な表現が求められます。 ■利用シーン ・承諾の意思を伝える(例:見積内容に同意し、発注を確定する場合) ・見積金額や納期修正(例:予算に合わせた変更を依頼したい場合) ・依頼を保留(例:社内での検討や回答に時間が必要な場合) ■注意ポイント <敬意をもった表現を> 条件変更や保留を伝える場合、相手に配慮した丁寧な言い回しを意識しましょう。 <具体的な希望内容を明示> 条件変更を依頼する際は、具体的な変更内容や理由を明確に記載します。内容があいまいだと相手に混乱を招く可能性があります。 <早めの返信を心がける> 回答状は迅速な対応が理想的です。特に条件変更を希望する場合、早めに返答することで相手の調整負担を軽減できます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な意思表示が可能> 文例を参考に承諾、条件変更、保留の意思を正確に伝えられるため、取引相手に対して誤解なく意図を示すことができます。 <コスト0円> 無料でダウンロード、ご利用いただけます。 <カスタマイズが簡単> Word形式のため要件に合わせて素早く編集でき、さまざまなケースに柔軟に対応可能です。 このテンプレートには商品や製品の見積もりを依頼した企業が、提示された金額に対し修正・変更等の希望により再見積りを伝えるための回答状としての例文が記載されています。書き方に自信が無い方は参考にご利用ください。
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【改正民法対応版】(借地条件の変更申入れを拒絶する)「回答書」
【改正民法対応版】(借地条件の変更申入れを拒絶する)「回答書」
契約上の借地条件が非堅固建物所有目的に限定されている場合には、借地人が地主の承諾を得ずに無断で鉄筋コンクリートなどの堅固建物を建築することはでもし、地主に無断で借地人が堅固建物を建築した場合は、契約解除の原因になります。 この文例は借地条件変更申入書に対して、地主が拒絶する場合の回答です。ただ、地主が拒絶した場合であっても、借地人は地主の承諾に代わる許可を裁判所に請求することができます。 拒絶の回答には、借地条件の変更を承諾できない理由を具体的に明示するようにしております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】(賃料減額請求に対する拒絶)回答書
【改正民法対応版】(賃料減額請求に対する拒絶)回答書
賃料値上げ請求に納得できないときは、借地人は自分が適当と思う額を地主に通知します。借地人の提示した金額に地主が承諾すれば、その金額に決まります。 また、地主がその金額に承諾せず、その金額では受け取らないというのであれば、そのままにておくと借地人として債務不履行になってしまいますから、自分の適正と思う額を供託するようにします。供託しておけば、賃料は支払ったものとみなされ、賃料滞納によって契約を解除されるということはありません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】(借家人から家主に対する修繕要求を拒否する)「回答書」
【改正民法対応版】(借家人から家主に対する修繕要求を拒否する)「回答書」
この文例は借家人からの建物修繕請求に対して、家主が拒否する場合の回答です。 文例のように、契約書中に修繕費用などは借家人が負担する旨の特約がある場合は、家主は借家人からの修繕請求と修繕費の償還請求を拒否することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】(賃借人からの賃借権譲渡の申出に対して条件付きで承諾する)回答書
【改正民法対応版】(賃借人からの賃借権譲渡の申出に対して条件付きで承諾する)回答書
本雛型は、賃借権の譲渡の申し出を受けた賃貸貸人が条件つきで譲渡を承諾するケースです。譲渡の申し出を条件付きで承諾するときは、①承諾料を要求する場合、②賃料の増額を要求する場合、③現在の借家人に新しい借家人の連帯保証人になることを要求する場合、などが多いようです。 本雛型は、賃料の増額を条件に賃借権の譲渡に応じようとするものです。また、 新しい借家人に新たに敷金を差し入れさせるのが一般的です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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