社内文書・社内書類カテゴリー
調査書 議事録・会議議事録 手順書・マニュアル・説明書 社内通知 リスト・名簿 申請書・届出書 申出書 予定表・スケジュール表 報告書・レポート チェックリスト・チェックシート 申告書 工程表・工程管理表 決議書 協定書 電話メモ・伝言メモ 始末書 回覧書 記録書 承認書 理由書 台帳 反省文 願書 委任状 計画書 一覧表 組織図 集計表 指示書 顛末書 許可書 稟議書・起案書 管理表 名刺 上申書 同意書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
726件中 721 - 726件
社員が会社に対し、有給休暇の取得申請を行うための書式テンプレートです。 所属・氏名・期間・理由・連絡先など、必要事項をシンプルに記入できる構成で、日数計算や記入欄の見本付きです。Excel形式で無料ダウンロードしてご利用ください。 ■有給休暇届とは 従業員が会社や組織から有給休暇を取得する際に、提出する書類が「有給休暇届」です。申請者の氏名、取得の期間や理由などを記載します。 労働基準法により、年次有給休暇は労働者に認められた権利とともに、企業にとっては取り組む義務があるものであり、これを行使することで賃金が支払われる休暇を取得することが可能です。 ■テンプレートの利用シーン ・管理部や人事担当者が、社員からの有給申請を受け付ける際に使用。 ・小規模企業やスタートアップで、申請フローが整備されていない場合の標準書式として。 ・現場責任者が、部下の有給取得記録を管理する際の申請書として。 ■利用・作成時のポイント <取得期間を明記> 「○月○日から○月○日まで/○日間」の形式で、休暇の開始・終了日を正確に記入。 <緊急連絡先の記載> 休暇中に連絡が必要な場合の連絡手段を明記しておくと業務引き継ぎに便利。 <理由欄は任意> 基本的に「有給休暇の取得に理由は不要」ですが、任意で記載欄が設けられており、実務上の配慮時に活用可能。 ■テンプレートの利用メリット <ルール未整備な職場でも導入しやすい> 罫線付きで手書きにも適し、制度が整っていない企業でもすぐ導入可能。 <業務効率を向上> Excel形式のため、複写・記録・提出まで一括で対応しやすい。 <初めての申請でも安心> 見本に沿って入力すれば文書作成に不慣れな社員でもスムーズに提出できる。
「兼業届出書」とは、従業員が自身の主たる雇用者である会社以外での仕事やビジネスを行いたい場合に、その意向と詳細を正式に会社に通知するための書類です。 この書類には、兼業の内容、期間、時間などの詳細、企業秘密の取り扱いや報告義務、そして兼業に関するルールの違反時の対処などが記載されており、双方の権利と義務の確認を目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
リフレッシュ休暇を取得するために社内届出る「リフレッシュ休暇取得届」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 なお、別途「【働き方改革関連法対応版】リフレッシュ休暇規程」をご用意しております。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/546236/
■昇格申請書とは 従業員の昇格(昇進)を申請するために使用される社内文書です。 本テンプレートでは、対象者の基本情報(氏名・所属・現資格・入社日・経験年数など)に加え、過去3年間の能力評価・昇給考課、推薦理由、推薦序列、審査記録などを体系的に記入できる構成になっています。 Word形式で無料ダウンロードが可能で、見本付きのため、書き方を参考にしながら文書作成ができ、初めての昇格手続きでも安心して使用できます。 ■テンプレートの利用シーン ・等級制度を導入している企業における昇格審査の申請 ・管理職候補者の昇進手続き(例:主任 → 課長補佐 など) ・人事評価制度に基づく、定期昇格審査の記録と審査会提出用 ・現ランクでの評価や実績を基に、上位役職への推薦を行う際 ■利用・作成時のポイント <対象者の基本情報を正確に記入> 所属、氏名、入社日、現資格、経験年数などを明確に記載し、正確な審査判断に備える。 <過去3年分の能力評価・考課点を記載> 年度ごとの成績や評価点を記録することで、昇格基準との整合性を示す。 <推薦理由や特記事項を具体的に> 業績・リーダーシップ・育成実績などを具体的に記述し、昇格に相応しい理由を補足。 <推薦順位(推薦序列)を明記> 複数名の推薦がある場合は、昇格優先度や推薦順位を明確にして審査を効率化。 ■テンプレートの利用メリット <昇格審査のための情報整理がスムーズ> 評価点・実績・推薦理由が一目でわかる構成で、審査資料として有用。 <文書作成が苦手でも安心> 見本付きで、必要項目を埋めるだけで作成可能。 <人事部門・管理職の業務を効率化> Word形式のため、テンプレートとして再利用しやすく、提出・保管にも適している。
意匠権の実施権には、専用実施権と通常実施権があります。 いずれの実施権も特許発明の実施をすることができる権利であるという点で共通していますが、専用実施権者は特許発明の実施をする権利を専有するのに対して通常実施権者はこのような専有はできません。 したがって、専用実施権が設定された場合には、特許権者といえども、その専有する範囲については、特許発明を実施することができませんし、当然のことながらこの範囲と重なるような専用実施権や通常実施権を設定することはできません。 一方、通常実施権の場合は、同一の範囲において複数の主体に対して実施権を設定することができます。 本書式は、上記のうち通常実施権を設定登録するための申請の添付書類として必要となる「【改正意匠法対応版】(意匠権の)通常実施権許諾証書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正意匠法に対応しております。
意匠権の実施権には、専用実施権と通常実施権があります。 いずれの実施権も特許発明の実施をすることができる権利であるという点で共通していますが、専用実施権者は特許発明の実施をする権利を専有するのに対して通常実施権者はこのような専有はできません。 したがって、専用実施権が設定された場合には、特許権者といえども、その専有する範囲については、特許発明を実施することができませんし、当然のことながらこの範囲と重なるような専用実施権や通常実施権を設定することはできません。 一方、通常実施権の場合は、同一の範囲において複数の主体に対して実施権を設定することができます。 本書式は、上記のうち専用実施権を設定するための申請の添付書類として必要となる「(意匠権の)専用実施権許諾証書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正意匠法に対応しております。
身元保証に関する法律では、身元保証期間の上限は5年とされています。したがって、5年の期間経過後は、あらためて身元保証人から「身元保証契約更新書」を差し入れてもらう必要があります。 本書式は、そのための「身元保証契約更新書」の雛型です。
行政書士が作成した国交省に提出するドローンに関する飛行許可書類の雛形と書き方のアドバイス集です。件数が増えるに合わせて、操縦者の能力や飛行させる機体の情報などを詳しく書く必要が出てきています。撮影だけではなく測量やメンテナンス事業にも使用される場合には詳細な情報が求められます。難なく申請書類の書けると思いますが、面倒だなぁ、役所とのやり取りも面倒とお考えの方でも少しの労力で書けると思います。もし無理でしたら弊所にお任せください。