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手形取引の断り状001【例文付き】
手形取引の断り状001【例文付き】
取引先からの手形支払いの申し出に対し、自社の決済方針を理由に断る内容の例文が含まれた文書テンプレートです。 手形取引を受け付けられない理由を添え、取引先に理解と協力を求める際にご利用ください。 テンプレートはWord形式で無料ダウンロードが可能で、見本付きのため書き方を参考にしながら文書作成が可能です。 ■断り状の利用シーン ・自社の決済方針に基づき、手形支払いを断る(例:創業以来の現金決済方針の維持) ・取引条件を明確に伝え、取引先との認識違いを防ぐ(例:決済方法の事前通知) ・取引を継続しつつ、決済条件の変更を求める(例:現金払いの継続を希望) ・代替案(特別価格提供など)を提示し、関係を円滑に保つ(例:値引きを提示し、合意形成を図る) ■利用・作成時のポイント <理由を明記> 「弊社では一貫して創業以来現金決済でお願いしております。」など <取引継続の意思を示す> 「その見返りに特別価格にてご提供させていただいております。」など <理解を求める> 「弊社の事情をご賢察いただき、何とぞご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。」など丁寧な表現を使用 ■テンプレートの利用メリット <取引関係を円満に維持> 取引を続ける意思を示しつつ、決済ルールを明確に伝えられる。 <文書作成が苦手でも安心> 見本付きのため、書き方を参考にしながら作成可能。 <業務の効率化> Word形式のため、必要箇所を編集するだけで即時利用可能。
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【改正民法対応版】(譲渡担保権設定者に対する)集合動産譲渡担保権の実行通知書
【改正民法対応版】(譲渡担保権設定者に対する)集合動産譲渡担保権の実行通知書
集合動産譲渡担保権者が、同譲渡担保権設定者に信用不安事由が発生したことを理由として同権利を実行することを通知するための「集合動産譲渡担保権の実行通知書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】(法人間取引用:請求期限渡過を理由とする)商品修理・交換請求に対する拒否通知書
【改正民法対応版】(法人間取引用:請求期限渡過を理由とする)商品修理・交換請求に対する拒否通知書
商法第526条に定める修理・交換等の請求期限を渡過してから、買主が修理・交換を請求してきた場合の「商品修理・交換請求に対する拒否通知書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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手数料値上改定の通知書002【例文付き】
手数料値上改定の通知書002【例文付き】
原価上昇や経済情勢の変化に伴い、取引先に対して手数料の値上げを通知する文例・文書テンプレートです。 本テンプレートでは値上げの背景や理由を簡潔に説明しつつ、今後の理解と取引継続をお願いする構成の例文が含まれています。Word形式で無料ダウンロードが可能で、書き方を参考にしながらの文書作成にも便利です。 ■通知書の利用シーン ・取引先に対し、原価高騰などを理由に手数料の見直しを通知する場合 ・料金体系の改定に伴い、事前に関係各所へ変更を周知する場合 ・新料金の適用前に正式な案内文書を送付する際 ・取引関係を維持しながらも、価格変更の理解を得たい場合 ■利用・作成時のポイント <背景を丁寧に説明> 「原価高騰のため、現状の手数料でのお取引が困難」と状況を伝える。 <値上げの実施について簡潔に通知> 「まことに不本意ながら、手数料値上改定を実施させていただきたく…」と、丁寧な言い回しで値上げの事実を伝える。 <今後の協力と関係維持をお願い> 「諸般の事情をご賢察いただき、ご了承賜りますよう…」と理解と継続的な関係を依頼する結び。 ■テンプレートの利用メリット <相手の理解を得やすい丁寧な文面> 値上げのネガティブな印象を抑え、信頼関係を維持できる。 <文書作成が苦手でも安心> 見本付きのため、文面をそのまま応用できる。 <業務の効率化> Word形式のため、必要な箇所を編集するだけで迅速に通知書を作成可能。
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【改正民法対応版】(不動産の買主から更に買い受けた第三者取得者からの明け渡し要求に対する)留置権行使通知書
【改正民法対応版】(不動産の買主から更に買い受けた第三者取得者からの明け渡し要求に対する)留置権行使通知書
不動産が売主から買主へ売却されて、更に買主から第三者(第三取得者)に売却された場合であって、売主が買主から売買代金の全額を受け取っていない場合には、転得者である第三者(第三取得者)が買主へ売買代金を全額支払っているとしても、売主は第三取得者からの明け渡し要求に対して、留置権を行使して明け渡し要求を拒絶することが出来ます。 本書は、上記のケースで利用する「留置権行使通知書」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】(動産の買主から更に買い受けた第三者からの引渡し要求に対する)留置権行使通知書
【改正民法対応版】(動産の買主から更に買い受けた第三者からの引渡し要求に対する)留置権行使通知書
動産が売主から買主へ売却されて、更に買主から第三者(第三取得者)に売却された場合であって、売主が買主から売買代金の全額を受け取っていない場合には、転得者である第三者(第三取得者)が買主へ売買代金を全額支払っているとしても、売主は第三取得者からの引渡し要求に対して、留置権を行使して引渡し要求を拒絶することが出来ます。 本書は、上記のケースで利用する「留置権行使通知書」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】(消滅時効にかかった債権と債務を相殺する)相殺通知書
【改正民法対応版】(消滅時効にかかった債権と債務を相殺する)相殺通知書
時効により消滅した債権であっても、時効消滅前に双方の債権・債務が相殺に適した状態(相殺適状)になっていたときには、これを自働債権として相殺することが出来ます。(改正民法第508条)そのための「相殺通知書」雛型です。 なお、時効消滅した債権を第三者から譲り受けても相殺することは出来ません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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