社内文書・社内書類カテゴリー
電話メモ・伝言メモ 日報 報告書・レポート 稟議書・起案書 議事録・会議議事録 委任状 始末書 顛末書 理由書 反省文 申出書 申請書・届出書 上申書 許可書 調査書 計画書 指示書 組織図 証明書 台帳 預り証 協定書 同意書 名刺 工程表・工程管理表 予定表・スケジュール表 チェックリスト・チェックシート 社内報 手順書・マニュアル・説明書 集計表 社内通知 申告書 願書 回覧書 管理表 一覧表 記録書 分析表 承認書 決議書 リスト・名簿
4,304件中 3921 - 3940件
ソープランド・デリバリーヘルス(デリヘル)・ピンクサロン(ピンサロ)等の風営法適用対象店のHPに幅広く汎用的にお使い頂ける「利用規約」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔概要〕 1.本番要求またはそれに付帯する行為の禁止 2.サービスメニューにない過剰なサービスの要求の禁止 3.盗聴・盗撮行為の禁止 4.スカウト・引き抜き行為の禁止 5.サービスに不適当な以下のような方によるご利用不可 6.禁止事項に該当した場合の措置
鍵預り証とは、特定の鍵を預かったことを証明するための書類であり、鍵の管理や紛失を防ぐために作成されます。 鍵預り証を作成するメリットとして、次のものが挙げられます。 証明書としての役割:鍵預り証により、預けた側は自分の鍵がどこにあるのかを明確に把握でき、預かった側も責任を持って鍵を管理することが求められます。 トラブル防止:鍵の紛失や誤用を防ぐために、鍵預り証は非常に有効です。特に、複数の鍵を預かる場合、どの鍵がどのような目的で預けられたのかを明確に記載することで、誤解やトラブルを未然に防げます。 法的効力:鍵預り証は法的にも有効な書類として認められ、万が一のトラブルが発生した場合でも、証拠として利用することができます。 こちらはWordで作成した、2分割タイプの鍵預り証のテンプレートです。預けた側と預かった側の控えに分けることができ、ダウンロードは無料です。
タイムスケジュール表とは、特定の期間内に行う作業やタスクを時系列で整理した文書のことです。主に、プロジェクト管理や日常業務の効率化を目的として使用されます。 タイムスケジュール表を作成する主な目的は、効率的な時間管理とリソース配分を実現し、計画通りにプロジェクトを進行させることです。この表は個人の予定管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く活用されており、各タスクや活動の開始時間、終了時間、所要時間を明らかにするのに役立ちます。 タイムスケジュール表の作成により、次のようなメリットがあります。 ・全体の工程が把握しやすくなる:プロジェクト全体の流れを視覚的に確認できるため、作業の順序や関連性が理解しやすくなる。 ・進捗状況が管理しやすくなる:計画と実績を比較することで、遅延やトラブルを早期に発見し、対策を講じることができる。 ・リソースの配分が最適化できる:人員や機材などの資源を効率的に配分することで、コストを削減し、生産性を向上させられる。 ・関係者間のコミュニケーションが円滑になる:タイムスケジュールを共有することで、関係者全員が同じ情報を持ち、連携を取りやすくなる。 こちらはWordで作成した、縦レイアウト版のタイムスケジュール表【1日】です。カレンダーにより、日付を選択することが可能であり、無料でダウンロードできるので、ぜひご利用ください。
当直日誌は、当直勤務中に発生した出来事や対応内容を記録し文書化します。 当直日誌は、記録された情報に基づき次の当直者や関係者との情報共有や引き継ぎに使用されます。 当直日誌は、記録された情報を分析することで問題の早期発見や予防、迅速な対応が可能となります。 当直日誌は、活動内容や意思決定の根拠などが記録されるため、責任の所在を明確化し透明性を確保するのに役立ちます。 当直日誌は、過去の当直日誌を参照することで、同様の状況や問題の発生時に有益な教訓を得ることができます。
クレーム報告書とは、顧客からの苦情や不満の内容、対応状況、解決策をまとめた文書です。 この報告書は、企業がサービスや製品の質を向上させるために重要な役割を果たすものであり、クレームの内容、発生日時、顧客情報、対応状況、再発防止策などの項目が含まれます。 クレーム報告書を作成するメリットとして、次のものが挙げられます。 ・情報共有の促進:クレームの内容や対応状況を関係者間で共有することで、迅速かつ適切な対応が可能になる。 ・トラブルの再発防止:原因分析と改善策を通じて、類似の問題を防ぐ体制を整備することができる。 ・顧客満足度の向上:クレームに迅速に対応し、適切な改善を行うことで、顧客の信頼を取り戻しやすくなる。 こちらはWordで作成した、罫線タイプのクレーム報告書です。クレームの内容や対応状況について、チェックボックスやラジオボタンで選択できる仕様となっており、無料でダウンロードすることができます。
冷蔵設備毎の温度確認や記録を行うためのシートです。 冷蔵設備の温度が管理温度に保たれていることは、食品の劣化や細菌の繁殖を防止し、品質と安全性を保つために非常に重要です。 温度が原因で生じた問題を特定し、早急に対処したり、再発防止に向けた対策を講じることもできます。また、法律や規制を順守するための重要な手段ともなります。 適切な温度管理が行われていることを証明することは、製品の品質と安全性に対する企業の責任感を示す重要な要素でもあります。 日曜日に背景色がつくことで見やすくしています。
従業員指導記録とは、従業員に対する指導や教育(注意)の内容を記録するための文書です。この文書は、問題行動や業務上の指導内容を具体的に記載し、後々のトラブルを防ぐために重要な役割を果たします。 一般的には指導対象の従業員の名前、具体的な問題行動や業務上の指導内容、指導を行った上司や担当者の名前などを記載します。 従業員指導記録を作成することには、以下のようなメリットがあります。 ・適切な指導の証拠:指導記録は、会社が適切な指導を行っていたことを立証する重要な証拠となる。 ・指導の一貫性確保:記録を残すことで、指導の一貫性を保ち、問題社員の改善状況を追跡できる。 ・法的リスクの軽減:従業員に対する指導が適切に行われたことの証明になるため、後々のトラブル(パワハラや不当解雇など)を避けられる。 こちらは表形式のレイアウトを採用した、Word版の従業員指導記録です。無料でダウンロードできるので、従業員の指導や教育にお役立てください。
会議出欠表とは、会議における参加者の出席状況を記録するための文書です。 一般に「会議名」「日時」「出席者」「出欠状況」などを記載し、会議の効率的な運営や参加者の管理に役立ちます。 会議出欠表を作成することで、誰が出席したのか、欠席したのかを一目で確認できます。これにより、次回に開催する会議の改善に役立てることができます。また、会議出欠表の記録は、欠席者へのフォローアップを行なう際にも役立ちます。 さらに、事前に出欠表を作成しておけば、必要な資料や情報を用意することができ、効率的に会議を実施することも可能です。 こちらはWordで作成した、会議出欠表のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社での会議運営にお役立てください。
兼業報告書とは、従業員が会社に対して兼業(または副業)の内容を報告するための文書です。この文書は、会社が従業員の兼業状況を把握し、適切な管理を行う目的で作成、提出します。 兼業報告書を作成することで、次のようなメリットがあります。 ・透明性の確保:従業員の兼業の活動を会社が把握することで、潜在的な利益相反や機密情報漏洩のリスクを軽減できる。 ・労務管理の適正化:兼業による労働時間の把握が可能となり、従業員の健康管理や過重労働の防止に役立つ。 ・キャリア開発支援:従業員のスキルアップや自己実現の機会を会社が把握し、支援することができる。 ・会社の競争力向上:従業員が外部で得た知識やスキルを本業に還元することで、自社の競争力向上につながる可能性がある。 こちらのテンプレートはWordで作成した、表形式タイプの兼業報告書です。無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。
こちらは罫線タイプの、Excel版の異動希望申告(申出)書のテンプレートになります。 異動希望申告(申出)書とは、社員が現在の部署から他部署への異動を希望する際に、直属の上司や人事部門に提出する文書です。企業によって異なるものの、一般的に「現在所属する部署名」「異動を希望する部署名」「異動を希望する理由」「異動を希望する時期」などを記載します。 特に、家庭の事情やライフスタイルの変化など、異動を希望する理由を具体的に説明すれば、会社側に自分の意向を理解してもらいやすくなり、異動が認められる可能性が高まります。 本文書は、社員側にとっては異動の意思を会社に伝えるための重要な手段であり、企業側にとっても従業員の異動希望を文書化することで、適材適所の人材配置を実現するための資料になります。 このテンプレートは無料でダウンロードできるので、自社でご活用いただけると幸いです。
これは、従業員が勤務先に対して「給与支払証明書」を発行してもらうために提出する申請書です。 この申請書により以下のような重要な目的が達成されます。 ・従業員が給与支払証明書を依頼する際に口頭や非公式な手段で行うのではなく、書面で正式に申請することで依頼の証拠を残し、勤務先側も対応の優先順位を明確にできます。 ・申請書には対象者情報や希望する記載内容などが詳細に記載されるため、証明書に記載される情報の正確性が確保されます。 ・申請書を通じて必要な情報が一元的に提供されるため、勤務先側は効率的に証明書の発行手続きを進めることができます。また、申請日や発行日が明記されていることで、スケジュール管理も容易になります。 ・申請書が提出されることで企業内での給与証明書発行の記録が残り、後日内部監査や確認が必要な際に役立ちます。また、企業の業務プロセスの透明性が向上します。 これらにより信頼性のある給与情報の提供を支える基盤となり得ます。
会社の事務作業でパソコン(操作)は必須です。 本コンテンツは、パソコンの特にエクセル初心者向けに作成したもので、生産性とは無縁と思われがちな事務作業であっても、そのスキルの習得より効率的な手順を考察し実践することによって業務効率が向上し、結果 ➞ 生産性の向上につなげられるということを理解していただくために作成しました。 一世代前(約30~40年前)、「(私の世代の)中高年はパソコンが苦手」というのが常識で、わからないことがあれば若手社員に教えていただいた記憶があり、今でも感謝しています。 ※ワードやエクセルなど(当時は、文章作成は一太郎、表計算は三四郎が主流)、年下ときには部下の社員から「さっき教えましたよね」と言われながらも教えを請う立場から、謙虚に「申しわけない。もう一度教えてほしい」と懇願し、一歩ずつそのスキルを身に付けました。 ※プライドが邪魔して?身に付けることをあきらめた方(特に管理職)もいました。 ところが最近では、携帯電話(スマホ)の普及により、パソコンを使えない‥‥いわゆるZ世代(1990年代半ばから2010年代序盤に生まれた世代)の若手・新卒の社員が増えているとのことで、驚きを隠せません。 ただし、携帯電話(スマホ)などの取扱いには長けていて基本のデジタル・スキルは万全なので、習得のスピードは当時の中高年の方よりはるかに早いと思われます。 ダウンロードは無料ですので、是非お役立てください。
業務報告書は、以下のように業務の効率化、評価、改善、情報共有、戦略立案、コンプライアンス遵守、人材育成など、多岐にわたる重要な役割を果たします。 ・個々の担当者の業務状況を把握して全体の業務の流れを見やすくすることで、業務の進捗や成果を可視化します。 ・成果を客観的に評価する材料となり、公平な評価が可能となります。 ・営業活動中に発生した問題点や課題を報告することで、同様の問題の再発防止に役立ち、業務の効率化につながります。 ・担当者同士や上司との情報共有が容易になりチーム全体でのコミュニケーションが円滑になり、協力体制が強化されます。 ・市場の反応や顧客の声などのフィードバックを基に、効果的な営業戦略を策定するための基礎データとなります。 ・コンプライアンスの遵守状況を確認しやすくなり、何か問題が発生した際の証拠としても活用できます。
顧客からの苦情を処理し記録を保存しておくことは、ビジネスにおいて非常に重要です。 苦情処理簿を作成することで苦情への対応が体系化され、分析や将来の参照が容易になりますし、顧客サービスを向上させ顧客満足度を高めるための貴重なフィードバックを提供してくれます。 苦情処理プロセスの効率化、顧客満足度の向上、将来の分析と改善のためも苦情処理簿をカスタマイズしビジネスニーズに最も適した内容にすることは重要です。
レジ締めを行う際、レジの中の金種毎の数を手書きで記入するメモ用紙です。レジがPCから離れていて、レジ回りのスペースが狭い場合等にご利用ください。 こちらは、2千円札の取り扱いがある場合のメモです。2千円札の取り扱いがない場合には、「レジ締め計算表-手書きメモ<2千円札無し>」をご利用ください。 <お勧め> よろしければ、レジ締めの金種自動計算ツールも合わせてご利用ください。 「レジ締め計算表」と「レジ締め計算表<2千円札無し>」がありますので、運用に合わせてお選びください。
従業員に配偶者や子どもなどの扶養家族がいる場合、生活費などの経済的負担を軽減するために、給料とともに支給されるのが「家族手当」です。企業が設ける福利厚生制度の一つであり、法律により支給が定められているわけではありません。 家族手当を設けることで、(1)従業員にとっては、生活費などの経済的な負担を軽減することができる、(2)企業にとっては、従業員が長期的に安定して働ける環境を整えることで、離職率の低減が期待できるなどのメリットがあります。 その家族手当を受け取るために提出する書類が、「家族(扶養)手当申請書」です。 こちらはWordで作成した、横レイアウト版の家族(扶養)手当申請書であり、「性別」「同居・別居」をリストで選択することができます。 無料でダウンロードできるので、自社での家族手当の運用にご活用いただければと思います。
「時差出勤」とは始業・終業時間をシフトさせて、従業員の都合に合わせた就労時間を可能にする制度です。この制度は主に通勤時の混雑を避ける、家庭と仕事の両立を図るなどの理由で導入されます。 時差出勤制度の導入により、(1)通勤時間の混雑を避けることでストレスが軽減され、従業員は業務に集中できる、(2)従業員は自分に合った勤務時間を選択可能になり、ワークライフバランスの向上や、家庭やプライベートとの両立がしやすくなる、(3)会社全体の勤務時間が分散され、ピーク時の業務負荷を軽減することが可能となるなどのメリットがあります。 企業が新たに時差出勤制度を導入する際、従業員に対して概要や詳細の通知のために作成するのが、「時差出勤導入のお知らせ」という文書です。 こちらはExcelで作成した、時差出勤導入のお知らせのテンプレートです。自社で時差出勤制度を導入する際に、無料でダウンロードできる本テンプレートをご利用ください。
この「溶接作業標準」は、あらゆる規模の製造業や建設業において、安全で高品質な溶接作業を実現するための作業標準雛型です。 本作業標準は、溶接作業の全プロセスを網羅し、作業者の安全から環境保護まで、幅広い観点から作成されています。 特に、作業前の準備から溶接後の処理、品質管理、そして緊急時の対応まで、詳細かつ実践的な指針を提供しています。 さらに、教育訓練や健康管理にも言及しており、作業者の長期的な安全と技能向上にも配慮しています。 本作業標準を導入することで、作業の効率化、品質の向上、そして事故リスクの低減が期待できます。 また、定期的な見直しと改訂の仕組みが組み込まれているため、常に最新の安全基準や技術革新に対応することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(用語の定義) 第4条(安全管理体制) 第5条(作業前の準備) 第6条(溶接機器の点検) 第7条(溶接対象の準備) 第8条(溶接パラメータの設定) 第9条(溶接作業) 第10条(溶接後の処理) 第11条(品質管理) 第12条(作業後の片付け) 第13条(記録と報告) 第14条(教育訓練) 第15条(健康管理) 第16条(緊急時の対応) 第17条(環境保護) 第18条(改訂)
従業員が深夜労働(※法律上22時から翌朝5時の間の勤務)を行うときには、労働基準法で定められた規定に従い、会社に対して申請書を提出する必要があります。その際に使用するのが「深夜労働申請書」という書類です。 申請書を提出し、労働時間が正確に記録されることで、賃金計算や勤怠管理が適正に行われます。 こちらは無料でダウンロードできる、罫線タイプの深夜労働申請書(Excel版)です。自社の労働時間の管理に、本書類をお役立ていただけると幸いです。
「保証人変更申請書」とは、すでに設定されている保証人を別の人物に変更するための申請書です。この申請書は主に、保証人が必要な契約において使用されます。 保証人が経済的に困難になった、健康状態が悪化した、あるいはほかの理由で責任を果たせなくなった場合、契約者は新たな保証人を立てる必要があります。また、契約期間が長期にわたる場合、状況の変化に応じて保証人を変更することが必要というケースもあります。保証人変更申請書はそれらのようなときのために、作成されます。 保証人変更申請書を作成することで、(1)契約者が支払い不能に陥った際のリスクを軽減でき、契約の安定性向上につながる、(2)契約者・保証人・契約の相手方間の信頼強化に役立つなどのメリットがあります。 こちらはWordで作成した、シンプルなレイアウトの保証人変更申請書です。無料でダウンロードすることができるので、お役立ていただけると幸いです。