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「契約書」 の書式テンプレート・フォーマット一覧

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契約書の書式、雛形、テンプレート一覧です。契約書とは、特定の取引において契約を締結する際に作成される文書です。当該契約の当事者たちが作成し、同意を示す調印や署名がなされます。双方の明確な意思確認、トラブル防止などの理由からビジネスでは文書に残すことが一般的です。個人事業主やフリーランスをはじめ、バックオフィス業務で簡単に使える無料フォーマットを中心に、Word(ワード)、Excel(エクセル)、PDF形式の書式を公開しています。

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1,690件中 741 - 760件

  • 【改正民法対応版】映画出演契約書

    【改正民法対応版】映画出演契約書

    映画制作において、出演者との契約は非常に重要な要素です。出演者の権利と義務、出演条件、報酬などを明確に定めることは、トラブルを防ぎ、円滑な映画制作を進める上で欠かせません。 しかし、映画出演契約書の作成は、法的知識と経験が必要であり、一から作成するのは容易ではありません。そこで、この映画出演契約書の雛型が、映画制作関係者の強力な味方となろうかと存じます。 本雛型は、映画制作会社、芸能事務所、俳優の三者間の契約に必要な条項を網羅しており、出演条件から権利関係、秘密保持義務まで、幅広い内容をカバーしています。また、条項はわかりやすく簡潔に記載されているため、契約交渉がスムーズに進められるかと存じます。 映画制作に携わる全ての方々にとって、この映画出演契約書の雛型は、必要不可欠なツールとなるでしょう。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(出演) 第2条(出演料の支払い) 第3条(出演者の義務) 第4条(映画の権利帰属) 第5条(映像の使用) 第6条(秘密保持) 第7条(損害賠償) 第8条(契約の解除) 第9条(不可抗力) 第10条(協議事項) 第11条(管轄裁判所) 第12条(有効期間) 第13条(権利の譲渡等の禁止) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の成立)

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  • 【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書

    【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書

    SNSは現代のビジネスにおいて欠かせないツールとなっており、効果的なSNSマーケティングを実践するために、専門的な知識とスキルを持ったSNSコンサルタントに業務を委託する企業が増加しています。 しかしながら、SNSコンサルティング業務の委託契約を締結する際には、業務内容や報酬、知的財産権の取り扱いなど、様々な点で適切な取り決めを行う必要があります。 これらの点について十分な知識や経験がない場合、契約上のトラブルが発生するリスクがあります。 本「【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書」を使用することで、クライアントとSNSコンサルタントの権利義務関係を明確にし、トラブルを未然に防止することができます。 また、反社会的勢力の排除条項を設けることで、健全な取引関係を維持することにも配慮しています。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(報酬) 第4条(業務実施場所) 第5条(再委託の禁止) 第6条(権利義務の譲渡等の禁止) 第7条(守秘義務) 第8条(個人情報の取扱い) 第9条(資料等の提供) 第10条(資料等の返還) 第11条(成果物の所有権) 第12条(瑕疵担保責任) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約期間) 第16条(解除) 第17条(協議事項) 第18条(秘密保持) 第19条(損害賠償) 第20条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】体験型アクティビティサービス委託契約書

    【改正民法対応版】体験型アクティビティサービス委託契約書

    体験型観光が主流となりつつある昨今、旅行業者と体験型アクティビティサービスの提供者との協業が不可欠となっています。しかし、両者間の契約締結には、業務内容や条件の取り決めなど、多くの時間と労力を要するのが現状です。 本「【改正民法対応版】体験型アクティビティサービス委託契約書」は、旅行業者と体験型アクティビティサービスの提供者が、円滑かつ適切に取引をするための契約書雛型です。 本雛型の主な特徴は以下の通りです。 1.委託内容、期間、報酬などの基本事項から、安全管理、保険加入、知的財産権の取り扱いなど、体験型アクティビティサービス特有の事項まで、必要な条項を全て盛り込んでいます。 2.改正民法に対応しており、反社会的勢力の排除条項も備えているため、法的なリスクを最小限に抑えることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(委託期間) 第4条(報酬) 第5条(費用の負担) 第6条(安全管理) 第7条(保険加入) 第8条(個人情報の取り扱い) 第9条(知的財産権) 第10条(権利義務の譲渡禁止) 第11条(秘密保持) 第12条(契約の解除) 第13条(損害賠償) 第14条(不可抗力) 第15条(協議事項) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(合意管轄)

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  • 【改正民法対応版】アーティスト非専属マネジメント契約書

    【改正民法対応版】アーティスト非専属マネジメント契約書

    本商品は、アートギャラリーがアーティストのマネジメントを行う際に必要な「【改正民法対応版】アーティスト非専属マネジメント契約書」の雛型です。 アートギャラリーとアーティストの間で交わされる非専属マネジメント契約の基本的な事項を網羅しております。 非専属契約ならではの柔軟性と、専属契約に準じた手厚い内容を兼ね備えた本雛型が、アートビジネスの一助となれば幸いです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(甲の義務) 第4条(乙の義務) 第5条(報酬) 第6条(契約の解除) 第7条(損害賠償) 第8条(契約の更新) 第9条(秘密保持) 第10条(反社会的勢力の排除) 第11条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】レンタルギャラリー(貸画廊)利用規約

    【改正民法対応版】レンタルギャラリー(貸画廊)利用規約

    この利用規約は、アート作品の所有者や管理者がレンタルギャラリー(貸画廊)を利用する際の「【改正民法対応版】レンタルギャラリー(貸画廊)利用規約」の雛型です。 近年、アート作品の展示や販売を目的としたレンタルギャラリー(貸画廊)の需要が高まっています。特に、ブックカフェにアートギャラリーを併設するなど、店舗施設の複合化が進んでいる傾向にあります。 しかし、利用者とギャラリーの間で権利義務関係が明確でないために、トラブルに発展するケースも少なくありません。 この利用規約を使用することで、利用者とギャラリーの双方にとって、リスクを最小限に抑えながら、円滑なギャラリー運営を行うことができます。 大型ギャラリーや複合施設内のギャラリーにも対応できる汎用性の高い内容となっていますので、幅広いギャラリー運営に役立てていただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(利用申込) 第3条(利用期間) 第4条(利用料金) 第5条(アート作品の搬入・搬出) 第6条(アート作品の保管・管理) 第7条(アート作品の展示) 第8条(アート作品の販売) 第9条(禁止事項) 第10条(損害賠償) 第11条(免責事項) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(規約の変更) 第14条(準拠法および管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】 (仮換地指定後の)土地売買契約書

    【改正民法対応版】 (仮換地指定後の)土地売買契約書

    仮換地とは、土地区画整理事業により整理された後に換地処分が実施される土地を、処分前にそれぞれの土地所有者に対して仮に割り当てる換地のことです。 仮換地指定の効力発生日(=使用収益の開始日)時点で、従前の土地の使用収益権を失い、代わりに、従前の土地に対して所持していた権利と同等の所有権や借地権を仮換地に対して有することになります。 なお、換地処分がなされるまで、所有権は従前の土地に残ります。 換地前でも建物の建設や土地取引も可能ですが、土地の売買をする場合、従前の土地に基づきおこなわれるため、従前の面積で登記されます。これを従前地売買といいます。ただし、一般的に換地後は換地前より換地面積が少ないので再登記が必要になります。 従前の土地の面積が減ることを減歩といい、減歩された土地は、道路や公園、造成費を捻出するために使われます。 注意点として、換地処分で清算金が発生する場合、その負担は売主様・買主様のどちら収益又は負担にするのかという点があります。 なお、清算金とは、区画整理事業をおこなった結果、換地の不均衡を是正するために「徴収」又は「交付」しておこなわれるものです。 本書は、仮換地指定後、且つ、換地処分前に土地を売買するための「【改正民法対応版】 (仮換地指定後の)土地売買契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(売買) 第2条(土地面積と売買代金の定め) 第3条(手付け) 第4条(代金の支払) 第5条(所有権の移転) 第6条(所有権移転登記) 第7条(引渡し) 第8条(担保権等の抹消) 第9条(契約不適合の担保責任の免除) 第10条(危険負担) 第11条(公租公課の負担) 第12条(解除) 第13条(違約金) 第14条(清算金等の帰属) 第15条(契約締結費用の負担) 第16条(管轄裁判所) 第17条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】連帯根保証契約書

    【改正民法対応版】連帯根保証契約書

    本契約は、債権者(甲)と主債務者(丙)の根保証契約(保証契約ではありません。)を、第三者(乙)が連帯して保証することを約する「【改正民法対応版】連帯根保証契約書」の雛型です。 1.根保証契約は、一度契約をしてしまえば、主たる債務者がその後に同じ債権者との間で何度も取引を繰り返すような場合に、その都度、保証契約を取り交わす必要がありません。 2.根保証は、通常の借入金に対する保証とは異なり、「上限額」(極度額)に対する保証となり、保証人が個人の場合は、「極度額」を定めないと、その根保証は無効となります。本雛型は、連帯保証をする第三者を個人として想定しています。 3.連帯保証人には、「催告の抗弁権」「検索の抗弁権」「分別の利益」は認められず、主たる債務者と同列となり、通常の保証人よりも責任が重くなります。 (1)「催告の抗弁権」が認められない場合とは 連帯保証人は、先に主たる債務者に請求するように言う権利がありません。 (2)「検索の抗弁権」が認められない場合とは 連帯保証人は、主たる債務者には弁済する財産があるから、まず主たる債務者から請求するように言う権利がありません。 (3)「分別の利益」が認められない場合とは 連帯保証人は、一人ひとりが主たる債務の全額を保証しなければなりません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(債務者を変更する)「根抵当権変更・債務引受契約書」

    【改正民法対応版】(債務者を変更する)「根抵当権変更・債務引受契約書」

    『【改正民法対応版】(債務者を変更する)「根抵当権変更・債務引受契約書」』の雛型です。 債務者を変更しても新旧債務者が併存的に債務を引き受ける点に特徴があります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条 - 債務者の変更 第2条 - 債務引受け 第3条 - 被担保債権の範囲の変更 第4条 - 債務者変更の登記

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  • 【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)

    【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)

    「【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)」は、英文で書かれた契約文書の一部であり、株式の売買に関する契約内容を取り決めた文書です。 この契約書は、「【参考和訳付】」という表記があり、各条文に対して和訳が提供されている点が特徴です。和訳は英文を日本語に翻訳したものであり、内容を理解する際に英語が苦手な人でも参考にすることができます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 Article 1 - DEFINITIONS Article 2 - SALES AND PURCHASE OF THE SHARES Article 3 - REPRESENTATIONS AND WARRANTIES Article 4 - COVENANTS OF SELLER Article 5 - CONDITIONS PRECEDENT TO CLOSING Article 6 - CLOSING Article 7 - INDEMNITY Article 8 - NON-COMPETITION Article 9 - CONFIDENTIALITY AND PRESS RELEASE Article 10 - TERMINATION Article 11 - GENERAL PROVISIONS

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  • 【改正民法対応版】立木売買契約書

    【改正民法対応版】立木売買契約書

    本「立木売買契約書」は、立ち木(伐採されていない木々)の売買取引を行う際に用いられる契約書のことです。これは、木材を扱う企業や林業組合、林地所有者と木材の買い手との間で行われる取引において、取引条件や責任、納品期限などの重要な事項を明確にするために使用される雛型です。 本雛型は売主・買主に中立的な立場で内容が構成されており、それぞれ以下の通り有利な箇所を含んでおります。適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。 【1】売主(甲)に有利な箇所: 売買代金の支払い方法:第3条(売主は手付金を受け取り、引渡し時に残金を受け取る形式となっている。このため、一部の代金を先に確保できる。) 契約解除:第7条(売主は乙が債務を履行せず、催告をしても履行がされなかった場合に本契約を解除できる。また、違約金として手付金を没収することができる。) 危険負担:第9条(本件立木の引渡し前に生じた滅失、毀損、盗難、紛失等の危険については売主が負担する。ただし、目的が達成できない場合には手付金を無利息で返還する必要がある。) 【2】買主(乙)に有利な箇所: 支払方法:第3条(買主は手付金を支払った後、本件立木の引渡しと所有権の明示が行われた後に残金を支払う。このため、所有権が移転する前に全額を支払う必要がない。) 立木の伐採:第6条(買主は本件立木の伐採や搬出のために必要な範囲で甲所有の隣接土地を使用できる。また、引渡し後に残った未伐採の立木及び未搬出の木材については所有権を放棄し、違約金等の支払いを行わない。) 〔条文タイトル〕 第1条(基本合意) 第2条(売買代金) 第3条(支払方法) 第4条(引渡し) 第5条(所有権の移転) 第6条(立木の伐採) 第7条(契約解除) 第8条(違約金等) 第9条(危険負担) 第10条(費用の分担) 第11条(協議条項) 第12条(管轄の合意)

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  • 【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(事業用定期借地権)(貸主有利版)

    【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(事業用定期借地権)(貸主有利版)

    「【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(事業用定期借地権)(貸主有利版)」は、日本の法律である民法改正に対応した土地賃貸借契約書のことです。この契約書は、土地の所有者(貸主)と土地を借りる人(借主)との間で締結される契約書であり、土地を借りることに関する条件や権利義務を定めます。 「建物所有〔借地借家法適用〕」とは、土地の借地借家に関する法律である「借地借家法」が適用されることを意味しています。借地借家法は、土地を借りる場合の権利や義務、契約の解除などを定めており、この契約書は借地借家法の適用範囲内での契約を意味します。 「事業用定期借地権」とは、契約期間終了後、原則借地権が消滅する借地契約で、事業用の建物の所有を目的とした借地権のことです。契約期間終了後は、借地人は原則建物を撤去し更地にして、貸主に返還します。なお、公正証書によってしなければなりません。 「貸主有利版」とは、契約条件や条項が貸主に有利に設定されていることを意味します。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(転貸等) 第7条(本件土地の全部ないし一部滅失等) 第8条(建物滅失の場合における処理) 第9条(建物滅失による解約等) 第10条(解除) 第11条(損害賠償) 第12条(本件土地の返還・原状回復) 第13条(必要費・有益費の償還) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)

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  • 【改正民法対応版】請負契約書〔汎用モデル〕(注文者有利版)

    【改正民法対応版】請負契約書〔汎用モデル〕(注文者有利版)

    本「【改正民法対応版】請負契約書〔汎用モデル〕(注文者有利版)」は、請負契約に汎用的にご利用頂ける契約書雛型です。この契約書は、改正された民法に対応しており、注文者を有利にする内容が盛り込まれています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件仕事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(注文者による本契約の解除) 第6条(解除) 第7条(損害賠償) 第8条(契約不適合) 第9条(合意管轄) 第10条(協議)

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  • 【改正民法対応版】工事下請負契約書(請負人有利版)

    【改正民法対応版】工事下請負契約書(請負人有利版)

    「改正民法対応版」の工事下請負契約書(請負人有利版)とは、日本の改正民法に準拠した、請負人(下請け業者)に有利な条項が盛り込まれた工事下請負契約書のことを指します。この契約書は、工事の発注者(元請け業者)と請負人(下請け業者)の間で締結され、工事に関する様々な事項が定められています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第5条(危険の移転) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)

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  • 【改正民法対応版】運送契約書〔注文者有利版〕

    【改正民法対応版】運送契約書〔注文者有利版〕

    「【改正民法対応版】運送契約書〔注文者有利版〕」は、日本の改正民法に対応した運送契約書の一種で、注文者(荷主、依頼人)に有利な条項が盛り込まれたものを指します。運送契約書は、運送業者(請負人)と荷主(依頼人)間で運送サービスに関する契約を締結する際に用いられる文書です。 〔注文者有利版〕は、荷主側に有利な条件や責任範囲が記載されている契約書で、荷主のリスクを最小限に抑えることが目的となります。これに対して、「請負人有利版」は運送業者側に有利な条件が記載されている契約書です。 改正民法対応版とは、民法の改正に伴い、運送契約書の内容も適切に更新されていることを示しています。運送契約書は、運送に関する責任や権利、義務、損害賠償などの取り決めを明確化し、双方の紛争を未然に防ぐ役割があります。 〔条文タイトル〕 第1条(本件運送業務の内容) 第2条(報酬) 第3条(報酬の改定) 第4条(実費) 第5条(下請けの禁止) 第6条(事故発生等の通知等) 第7条(本件運送業務の遂行と乙の労務管理等) 第8条 (契約期間) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)

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  • 【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔分割払い〕)

    【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔分割払い〕)

    「金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔分割払い〕)」とは、一般的な個人向けの金銭消費貸借契約書で、以下の特徴を持っています。 連帯保証付: 連帯保証人が設定されており、借り手が債務を履行しない場合には、連帯保証人が責任を負うことが契約に盛り込まれています。 一般・非事業用: 借りた資金は一般的な用途、非事業用に使用されることが明示されています。これにより、資金の使途が制限され、事業目的での使用が禁じられています。 分割払い: 借りた資金は分割払いで返済されることが契約に記載されています。これにより、借り手は契約期間内に分割された額を返済する義務が発生します。分割払いは、一定期間ごとに返済額が設定されることが一般的です。 このような契約書は、個人向けの資金調達(例えば、住宅ローンや自動車購入のためのローンなど)を行う際に、借り手と貸し手の双方が契約内容を明確にし、予め合意することで、トラブルを防止する目的で使用されます。分割払いの条件は、借り手の返済能力や貸し手のリスク許容度に応じて調整されることが一般的です。 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(利息) 第3条(弁済方法) 第4条(遅延損害金) 第5条(期限の利益の喪失) 第6条(連帯保証) 第7条(合意管轄) 第8条(協議)

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  • 【改正民法対応版】建築一式工事請負契約書(請負有利版)

    【改正民法対応版】建築一式工事請負契約書(請負有利版)

    「【改正民法対応版】建築一式工事請負契約書(請負有利版)」は、日本の建築業界で使用される、建築工事を請け負う業者(請負人)と依頼者(発注者)間で結ばれる契約書の一種です。 ここで言う「請負有利版」とは、請負業者側に有利な条件が盛り込まれた契約書を指します。 「改正民法対応版」とは、日本の民法の改正に対応した契約書で、これにより契約書の内容がより明確化され、契約関係者間のトラブルの回避や解決が容易になります。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)

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  • 【改正民法対応版】根保証契約書(貸金等債務)

    【改正民法対応版】根保証契約書(貸金等債務)

    「【改正民法対応版】根保証契約書(貸金等債務)」とは、貸金等債務に対して根保証を行うための契約書のことです。 根保証は、貸金業者が融資を行う際に、債務者や担保不動産の信用力が不十分な場合に要請されることがあります。この契約書には、債務債権者である貸金業者と、債務不履行時に債務を保証する債務保証人の氏名や住所、保証する債務の種類や金額、保証期間などが明示されます。 また、改正民法により、債務保証人には新たな要件が加わりました。根保証契約書には、債務保証人が自己の信用力に基づき、保証することができる金額の限度なども明示されます。 このような契約書を締結することで、貸金業者は、債務不履行があった場合に債務保証人から補償を受けることができます。また、債務保証人は、根保証の範囲内での保証に留まり、保証金額を超えた債務については保証しないことができます。本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 ※注意:事業用融資の保証契約については、その締結日の前1か月以内に、公証人があらかじめ保証人になろうとする者から直接その保証意思を確認して公正証書(保証意思宣明公正証書)を作成しなければ、効力を生じません。本契約書の締結のみでは保証は有効ではありませんのでご留意ください。

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  • 【改正民法対応版】販売代理店契約書〔代理店側有利版〕

    【改正民法対応版】販売代理店契約書〔代理店側有利版〕

    「【改正民法対応版】販売代理店契約書〔代理店側有利版〕」は、改正された民法に対応した販売代理店契約書のテンプレートで、代理店側に有利な条件が盛り込まれたものを指します。契約書は、原則として双方の利益や権利、義務を明確にし、平等な立場で結ばれるべきですが、場合によっては、一方の立場が他方よりも有利になるように契約が結ばれることがあります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(販売地域) 第3条(事前確認) 第4条(代理店の条件) 第5条(販売手数料) 第6条(報告義務) 第7条(顧客サポート) 第8条(製造物責任) 第9条(譲渡の禁止) 第10条(機密保持) 第11条(損害賠償) 第12条(不可抗力免責) 第13条(契約解除・期限の利益の喪失) 第14条(有効期間) 第15条(契約終了後の処理) 第16条(専属的合意管轄裁判所) 第17条(協議)

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  • 【改正民法対応版】肖像権利用許諾契約書〔許諾者有利版〕

    【改正民法対応版】肖像権利用許諾契約書〔許諾者有利版〕

    「【改正民法対応版】肖像権利用許諾契約書」は、肖像権を保有する人物が、自分の肖像を使用することを許可する契約書です。 肖像権とは、自分の顔や姿を他人に使用されることを制限する権利であり、日本の法律によって保護されています。肖像権を侵害する場合は、損害賠償請求や使用差止め請求などの法的措置を受けることになります。 本書式は、肖像権を保有する人物が、自分の肖像を使用するために、使用許諾を受けることができる契約書です。この契約書には、使用する範囲や期間、使用料などが明記されています。使用者が契約書に従わない場合は、肖像権の侵害となり、法的措置を受けることになります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(使用許諾) 第3条(使用対価) 第4条(使用) 第5条(販売) 第6条(使用状況の報告・記録) 第7条(契約有効期間) 第8条(使用の終了) 第9条(権利の保全) 第10条(解除) 第11条(専属的合意管轄裁判所) 第12条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】販売特約店契約書〔販売特約店側有利版〕

    【改正民法対応版】販売特約店契約書〔販売特約店側有利版〕

    「【改正民法対応版】販売特約店契約書〔販売特約店側有利版〕」は、改正された民法に対応した、販売特約店(特定の商品やサービスを独占的または優先的に販売する権利を持つ店舗)との契約書です。この契約書は、販売特約店側に有利な内容が盛り込まれています。 販売特約店契約書には、以下のような内容が含まれることが一般的です。 1.契約期間: 販売特約店との契約が続く期間を定める。 2.営業エリア: 販売特約店が商品やサービスを販売できる地域を定める。 3.独占権または優先権: 販売特約店が独占的に取り扱うことができる商品やサービス、または優先的に取り扱うことができる商品やサービスを定める。 4.契約更新: 契約期間終了後の契約更新についての条件を定める。 5.終了条件: 契約を終了する条件や手続きを定める。 販売条件: 商品やサービスの価格、販売方法、販売目標などを定める。 本「販売特約店側有利版の契約書」では、販売特約店に対する支援やサポート、契約期間や更新条件など、販売特約店に有利な規定が盛り込まれていることが特徴です。これにより、販売特約店は安定した事業運営を行うことができるようになります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(事前確認) 第3条(特約店の条件) 第4条(販売手数料・支払方法等) 第5条(報告義務) 第6条(納品・検査・保守) 第7条(返品) 第8条(製造物責任) 第9条(譲渡の禁止) 第10条(機密保持) 第11条(本商品についての責任) 第12条(不可抗力免責) 第13条(契約解除・期限の利益の喪失) 第14条(有効期間) 第15条(契約終了後の処理) 第16条(専属的合意管轄裁判所) 第17条(協議)

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