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「IT・Web」 の書式テンプレート・フォーマット一覧

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IT・Webの書式、雛形、テンプレート一覧です。IT業界とはソフトウェアやハードウェア、情報や通信に関わる企業を指し、Web業界とはインターネットを介して商品・サービスを提供する企業を指します。製品開発時における要件定義書や、ホームページ・システムに関する契約書など、用途に応じて編集可能な書式がございます。

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73件中 41 - 60件

  • 【改正民法対応版】ソフトウェアOEM販売委託契約書

    【改正民法対応版】ソフトウェアOEM販売委託契約書

    パーソナルコンピュータのコンピュータプログラムの複製物及び本件プログラムに関するマニュアルの原稿を継続的に売り渡し、相手方はこれを継続的に買い受け、乙の商標を付したうえで乙の販売網を通じて顧客に独占的に販売する。 上記のようなソフトウェアOEM販売委託取引のための「【改正民法対応版】ソフトウェアOEM販売委託契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(知的財産権) 第3条(仕様) 第4条(商標に関する取扱い) 第5条(発注) 第6条(価格) 第7条(納入) 第8条(受入検査) 第9条(支払方法) 第10条(品質保証) 第11条(保守サービス) 第12条(再使用権の許諾) 第13条(バージョンアップ) 第14条(知的財産権の侵害) 第15条(秘密保持) 第16条(解除) 第17条(有効期間) 第18条(協議事項) 第19条(合意管轄)

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  • 業務フロー(システム化要件定義) 縦書き版

    業務フロー(システム化要件定義) 縦書き版

    業務プロセスフローのテンプレートです。 縦書き版では、各ボックスに対して、詳細なコメントを一番右側のセルに記載することができます。 横書き版に関しては、下記をご参照下さい。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/534689/ https://www.bizocean.jp/doc/detail/534692/ 以下は業務要件定義です。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/534684/ https://www.bizocean.jp/doc/detail/534693/ ※横書き版は、長辺を使用してフローを長く記載することができるメリットがあります。

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  • 【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)

    【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)

    ソフトウェア開発を委託する際の「【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)」の雛型です。「受注者」に有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本契約の目的) 第2条(仕様書等の変更) 第3条(再委託) 第4条(知的財産権等) 第5条(業務遂行への協力) 第6条(業務従事者) 第7条(報告) 第8条(納入) 第9条(所有権の移転及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(契約金額の支払) 第12条(契約不適合責任) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(遅延損害金) 第16条(守秘義務) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利・義務の譲渡制限) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議) 第21条(準拠法)

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  • 【改正民法対応版】ASPサービスライセンス提供契約書

    【改正民法対応版】ASPサービスライセンス提供契約書

    本契約書は、ASP (アプリケーション·サービスプロバイダー)によるサービス提供を行うことを想定した契約書です。 ASPとは、ソフトウェア(アプリケーション)の実行をインターネットで接続されたサーバーにおいて行い、各ユーザーの端末(クライアント)からはソフトゥェアを実行した結果のみが表示されるというサービスをいいます。 ASPサービスの提供は、 インターネットを通じたソフトウェアサービスの提供であり、その法的性質はソフトウェアの使用許諾(ライセンス)とほぼ同様です。すなわち、コンピュータプログラムによる実行結果をユーザーが享受するという点では、 一般的なソフトウェアのライセンスと変わりなく、ただプログラムが置かれる場所が、 個々のユーザーの端末(クライアント) であるか、 インターネットで接続されたサーバーであるか、という点が異なります。 ASPサービスの場合、 一般的なソフトウェアライセンスとは異なり、ソフトウェアの不正コピーが行われる可能性は皆無ですが、ID·パスワードの不正使用を防止するための手段を講じる必要があります。 また、 同じASPサービスの提供を受ける他のユーザーとサーバーのプログラムや記憶領域を共用する場合が多いため、 特定のユーザーの使用形態が他のユーザーに影響を与える場合がありますので、迷惑行為を禁止するなど、使用態様への制約を行う場合があります。 さらに、システムを置いたサーバーにトラブルが発生したためにユーザーがASPサービスを利用できないという場面も想定されることから、 サービス提供者側の免責条項をいかに規定するか、という点も重要となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(使用権の許諾) 第3条(料金) 第4条(甲の権利) 第5条(複製等の禁止) 第6条(禁止条項) 第7条(本サービスの中断・提供停止) 第8条(保証の限度)   第9条(契約の解除) 第10条(契約期間) 第11条(乙による返還) 第12条(協議) 第13条(合意管轄)

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  • ビジネスフロー(システム化要件定義)v1

    ビジネスフロー(システム化要件定義)v1

    ・業務フローのテンプレートです。 ・オブジェクトは一般的なものを使用していますので、本事例「ビジネスフロー(業務要件定義)」以外のビジネスフローにもご活用いただけます。

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  • 【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(発注者有利版)

    【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(発注者有利版)

    ソフトウェア開発を委託する際の「【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)」の雛型です。「発注者」に有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本契約の目的) 第2条(仕様書等の変更) 第3条(再委託) 第4条(知的財産権等) 第5条(業務遂行への協力) 第6条(業務従事者) 第7条(報告) 第8条(納入) 第9条(所有権の移転及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(契約金額の支払) 第12条(契約不適合責任) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(遅延損害金) 第16条(守秘義務) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利・義務の譲渡制限) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議) 第21条(準拠法)

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  • 【改正民法対応版】クラウドサービス利用規約

    【改正民法対応版】クラウドサービス利用規約

    この「クラウドサービス利用規約」は、特定の企業が提供するクラウドサービスの利用に関する条件やルールを定めた約款です。 この規約は、サービスの利用条件、ユーザーの権利と責任、そして提供者の義務と責任を明確にすることで、両者間の合意を形成し、トラブルの予防と解決を目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(適用) 第3条(登録) 第4条(本サービスの利用) 第5条(料金及び支払方法) 第6条(パスワード及びユーザIDの管理) 第7条(禁止行為) 第8条(本サービスの停止等) 第9条(設備の負担等) 第10条(権利帰属) 第11条(登録取消等) 第12条(退会) 第13条(保証の制限) 第14条(免責及び損害賠償の制限) 第15条(ユーザの賠償等の責任) 第16条(秘密保持) 第17条(データ管理) 第18条(個人情報の取扱い) 第19条(有効期間) 第20条(本規約の変更) 第21条(連絡・通知) 第22条(本規約の譲渡等) 第23条(分離可能性) 第24条(契約終了後の処理) 第25条(準拠法及び裁判管轄) 第26条(協議条項)

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  • 【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書

    【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書

    SNSは現代のビジネスにおいて欠かせないツールとなっており、効果的なSNSマーケティングを実践するために、専門的な知識とスキルを持ったSNSコンサルタントに業務を委託する企業が増加しています。 しかしながら、SNSコンサルティング業務の委託契約を締結する際には、業務内容や報酬、知的財産権の取り扱いなど、様々な点で適切な取り決めを行う必要があります。 これらの点について十分な知識や経験がない場合、契約上のトラブルが発生するリスクがあります。 本「【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書」を使用することで、クライアントとSNSコンサルタントの権利義務関係を明確にし、トラブルを未然に防止することができます。 また、反社会的勢力の排除条項を設けることで、健全な取引関係を維持することにも配慮しています。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(報酬) 第4条(業務実施場所) 第5条(再委託の禁止) 第6条(権利義務の譲渡等の禁止) 第7条(守秘義務) 第8条(個人情報の取扱い) 第9条(資料等の提供) 第10条(資料等の返還) 第11条(成果物の所有権) 第12条(瑕疵担保責任) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約期間) 第16条(解除) 第17条(協議事項) 第18条(秘密保持) 第19条(損害賠償) 第20条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】オンライン情報処理業務委託契約書(受託者有利版)

    【改正民法対応版】オンライン情報処理業務委託契約書(受託者有利版)

    オンラインでの情報処理業務を委託する場合の「【改正民法対応版】オンライン情報処理業務委託契約書(受託者有利版)」の雛型です。 こちら「受託者」に有利な内容となっております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(用語の定義) 第3条(委託料等) 第4条(委託料の改定) 第5条(端末装置) 第6条(通信回線) 第7条(原始データ等の提供及び返還) 第8条(目的外使用禁止) 第9条(データ等の管理) 第10条(乙の秘密保持義務) 第11条(甲の秘密保持) 第12条(機密保持手段) 第13条(利用時間) 第14条(事故等の報告) 第15条(検収) 第16条(保証及び責任の範囲) 第17条(有料サービス) 第18条(成果物の納入) 第19条(システムの変更等) 第20条(事故発生時の緊急措置) 第21条(契約内容の変更) 第22条(プログラム等の権利帰属) 第23条(契約の有効期間) 第24条(解除) 第25条(再委託の禁止) 第26条(協議事項) 第27条(合意管轄)

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  • インターネット上の名誉毀損行為に関する示談書

    インターネット上の名誉毀損行為に関する示談書

    本雛型は、インターネット上で発生した名誉毀損行為に関する示談書です。 SNSやその他のオンラインプラットフォームでの投稿、コメント、動画などによる名誉毀損事案に対応し、被害者と加害者間の和解を円滑に進めるための雛型です。 この雛型には、名誉毀損行為の認否、謝罪、損害賠償、コンテンツの削除義務、再発防止策、反論・訂正文の掲載、秘密保持などの重要な条項が含まれています。 さらに、具体的な名誉毀損行為の内容と削除対象となるコンテンツを特定するための別紙も用意されており、事案の詳細を明確に記録し、合意内容を具体化することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 前文 第1条(名誉毀損行為の認否) 第2条(謝罪) 第3条(損害賠償) 第4条(削除義務) 第5条(再発防止) 第6条(反論・訂正文の掲載) 第7条(秘密保持) 第8条(解決) 第9条(義務の不履行) 第10条(準拠法及び管轄裁判所) 第11条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】データ処理業務委託契約書

    【改正民法対応版】データ処理業務委託契約書

    企業間はもとより、近年では通信インフラの普及により対個人においてもデータ処理の業務委託が広まっています。 さまざまなトラブルを回避するためにも、委託側としては、成果物の所有権及び著作権やノウハウ等の知的財産権の帰属、また秘密保持義務などを事前に当事者間で取り決めておく必要があります。 また、受託側としても、成果物の納入検査や対価の支払いについて、金額、支払い時期、支払い方法などを業務受託前に定めておくことで、対価未払いを回避することにつながります。 本書式は、上記を網羅したかたちの「データ処理業務委託契約書」の雛型です。 どのような種類のデータにもご活用できるように、特に種類や属性を限定しておりませんので、幅広くご利用いただけます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2021年改正民法対応版です。なお、印紙税法上の第2号文書「請負に関する契約」に該当しますので、契約書に記載された契約金額に応じた税額の収入印紙の添付が必要となります。 出典:国税庁【No.7102 請負に関する契約書】 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7102.htm 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務の実施) 第3条(解約) 第4条(資料等の提供) 第5条(対価) 第6条(権利の帰属) 第7条(保証) 第8条(秘密保持義務) 第9条(契約終了後の措置) 第10条(解除) 第11条(期限の利益の喪失) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(協議事項) 第14条(合意管轄)

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  • データバックアップ規程

    データバックアップ規程

    近年、企業におけるデータ管理の重要性が高まる中、適切なバックアップ体制の構築は事業継続の観点から必要不可欠となっています。 本「データバックアップ規程」は、企業のデータバックアップに関する基本的な枠組みを定めた雛型です。 中小企業から大企業まで、業種を問わず導入可能な汎用的な内容となっており、情報システム部門を持つ組織であれば、すぐに活用することができます。 バックアップの対象、頻度、方法、保存期間など、実務上必要となる基本的な事項を簡潔かつ明確に規定しています。 本雛型の特徴は、データバックアップに関する基本的な要件を必要十分な形で網羅している点にあります。 システム管理者の責任範囲、定期点検の実施、障害発生時の対応手順など、運用面での重要事項も明確に定められており、実務での即時活用が可能です。 また、規程の文言は平易かつ明確で、一般的な企業環境での利用を想定して作られています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(バックアップの対象) 第5条(バックアップの頻度) 第6条(バックアップの方法) 第7条(保存期間) 第8条(責任と権限) 第9条(定期点検) 第10条(教育・訓練) 第11条(障害発生時の対応) 第12条(データ復旧) 第13条(規程の改廃) 第14条(規程の解釈)

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  • システム障害対応規程

    システム障害対応規程

    本「システム障害対応規程」は、企業のシステム運用における障害対応の基本方針から具体的な手順まで整理した実務的な内容となっています。 情報システム部門を持つ企業において、システム障害発生時の対応体制や手順を確立する際の指針として活用いただけます。 現代のビジネスにおいて、システム障害への迅速かつ適切な対応は事業継続の要となっています。 本規程雛型は、システム障害の検知から復旧、再発防止に至るまでの一連のプロセスを体系的に規定しており、企業規模や業態に応じてカスタマイズが可能な汎用性の高い内容となっています。 特に注目すべき特徴として、障害レベルの明確な定義と対応基準の設定、責任体制の明確化、具体的な対応手順の明示が挙げられます。 また、影響度判定の基準や報告体制、文書管理に至るまで、実務上必要となる要素を漏れなく網羅しています。 本規程雛型は、Microsoft Word形式で提供され、編集や修正が容易に行えます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(用語の定義) 第4条(責任と権限) 第5条(障害対応チーム) 第6条(障害レベルの分類) 第7条(影響度の判定基準) 第8条(障害の検知及び初動対応) 第9条(対応体制の拡大) 第10条(復旧作業) 第11条(利用者への対応) 第12条(報告書) 第13条(再発防止策) 第14条(教育訓練) 第15条(文書の管理) 第16条(見直し) 第17条(細則)

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  • 【改正民法対応版】SNSコンテンツ制作・配信業務委託契約書

    【改正民法対応版】SNSコンテンツ制作・配信業務委託契約書

    本「【改正民法対応版】SNSコンテンツ制作・配信業務委託契約書」は、SNSインフルエンサーマーケティングやコンテンツ制作業務の委託に特化した、実務に即した完全な契約書の雛型です。 2024年改正民法に準拠し、SNSプラットフォームの特性を考慮した最新の条項を網羅しています。 基本契約書と個別契約書のセットで構成されており、コンテンツの企画から制作、配信、権利処理まで、業務遂行に必要な事項を詳細に規定しています。 特にSNSマーケティング特有の要素として、投稿要件、配信方式、アカウント管理、広告表示義務などを具体的に定めており、実務での活用がしやすい内容となっています。 本雛型の特徴として、著作権や知的財産権の帰属、個人情報保護、機密保持義務などの重要な法的保護規定を含むほか、感染症対策や不可抗力への対応など、現代のビジネス環境に即した条項も整備しています。 また、報酬体系においては基本料金に加えKPI達成報酬の設定など、成果報酬型の契約にも対応できる柔軟な構造を採用しています。 本雛型は、広告代理店、PR会社、インフルエンサーマネジメント会社などのマーケティング事業者から、個人インフルエンサーや制作者まで、幅広い方々にご活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(目的) 第3条(業務内容) 第4条(個別契約) 第5条(SNSアカウント) 第6条(制作過程) 第7条(納品) 第8条(配信) 第9条(対価及び支払方法) 第10条(権利帰属) 第11条(保証) 第12条(広告表示) 第13条(機密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(禁止事項) 第16条(競業避止) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(契約期間) 第19条(解除) 第20条(契約終了後の措置) 第21条(損害賠償) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(契約の変更) 第24条(通知) 第25条(不可抗力) 第26条(感染症対策) 第27条(存続条項) 第28条(協議解決) 第29条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】IT・WEBクラウドサービス販売パートナー規約

    【改正民法対応版】IT・WEBクラウドサービス販売パートナー規約

    この「IT・WEBクラウドサービス販売パートナー規約」は、クラウドサービス提供会社と販売パートナーとの間の権利義務関係を明確に定義した包括的な契約書の雛型です。 本雛型は、改正民法に対応しており、現代のIT・WEBクラウドビジネスの複雑な要件を満たすよう設計されています。 本雛型には、販売権の付与、パートナーの義務、エンドユーザーとの契約、利用代金の取り扱い、販売手数料、サポート業務、責任の制限など、重要な条項が網羅されています。 また、秘密保持、個人情報の取り扱い、知的財産権の保護についても明確に規定しており、両者の利益を適切に保護します。 契約期間、解除条件、契約終了時の措置についても詳細に定められており、ビジネス関係の開始から終了までをカバーしています。 さらに、反社会的勢力の排除、損害賠償、契約上の地位の譲渡制限などの条項も含まれており、法的リスクの軽減に役立ちます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(販売権の付与) 第4条(パートナーの義務) 第5条(エンドユーザとの契約) 第6条(利用代金の支払い) 第7条(販売手数料) 第8条(サポート業務) 第9条(責任の制限) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(知的財産権) 第13条(契約期間) 第14条(解除) 第15条(契約終了時の措置) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(損害賠償) 第18条(地位の譲渡等) 第19条(準拠法及び管轄裁判所) 第20条(協議事項)

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  • インターネット上の名誉毀損及びプライバシー侵害に関する示談書

    インターネット上の名誉毀損及びプライバシー侵害に関する示談書

    デジタル時代において、インターネット上の名誉毀損やプライバシー侵害は深刻な問題となっています。 被害者と加害者の間で適切な解決を図るためには、明確で包括的な示談書が不可欠です。 本「インターネット上の名誉毀損及びプライバシー侵害に関する示談書雛型」は、このような現代的な課題に対応するために作成された雛型です。 本雛型は、インターネット上のトラブルに特化した条項を網羅しています。 具体的には、違法行為の明確な定義、謝罪の方法、金銭的賠償、投稿の削除や訂正、再発防止策、さらには守秘義務や紛争解決手段まで幅広い内容を盛り込んでいます。 特筆すべきは、本雛型が単なる一般的な文言の羅列ではなく、実際の使用を想定した実用的な構成となっている点です。 各条項には具体的な行動指針や時間枠が示されており、当事者双方が明確に理解し、遵守すべき事項が詳細に記載されています。 また、将来的な問題を予防するための条項も含まれており、長期的な解決を視野に入れた内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(前提) 第2条(違法性の認識) 第3条(謝罪) 第4条(賠償金) 第5条(投稿の削除及び訂正) 第6条(再発防止) 第7条(甲の権利留保) 第8条(守秘義務) 第9条(紛争解決) 第10条(示談の成立)

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  • 【改正民法対応版】データ消去・廃棄委託契約書

    【改正民法対応版】データ消去・廃棄委託契約書

    本「【改正民法対応版】データ消去・廃棄委託契約書」は、企業や組織がPC等の電子機器のデータ消去と廃棄を外部業者に委託する際に使用する雛型です。 契約の目的、用語の定義から始まり、委託業務の詳細、契約期間、委託料、業務実施方法、セキュリティ対策、個人情報の取り扱い、報告義務、瑕疵担保責任、損害賠償、契約解除条件など、データ消去・廃棄業務に関する重要な事項を網羅しています。 さらに、反社会的勢力の排除条項も含まれており、現代のビジネス環境に即した内容となっています。 別紙の業務仕様書のフォーマットも提供されており、具体的な業務内容やセキュリティ措置を詳細に定義することができます。 この契約書雛形を使用することで、データセキュリティに関するリスクを最小限に抑え、法的にも安全な形で業務委託を行うことが可能となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(用語の定義) 第3条(委託業務) 第4条(契約期間) 第5条(委託料及び支払方法) 第6条(業務の実施) 第7条(作業場所) 第8条(機器の引渡し) 第9条(再委託の禁止) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(報告義務) 第13条(納品物及び検収) 第14条(瑕疵担保責任) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(損害賠償) 第17条(免責) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(存続条項) 第21条(協議事項) 第22条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】SNSへの無断肖像(顔写真等)掲載に関する損害賠償示談書

    【改正民法対応版】SNSへの無断肖像(顔写真等)掲載に関する損害賠償示談書

    この示談書は、SNS上での無断肖像掲載に関する損害賠償の合意を文書化するための雛型です。 本雛型は、事案の概要から損害賠償額の設定、支払い方法、再発防止策、さらには秘密保持や違約金に至るまで、詳細な条項を網羅しています。 特に、「肖像」という法律用語に「顔写真等の画像」という説明を併記することで、専門知識がない方でも内容を把握しやすくなっています。 また、SNSの特性を考慮し、掲載内容の削除や証拠の提出など、デジタル時代に即した条項も含まれています。 この雛型を使用することで、SNSでのプライバシー侵害や肖像権侵害に関する示談交渉をスムーズに進め、両当事者の権利と義務を明確に定めることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(事案の概要) 第3条(掲載内容の削除) 第4条(損害賠償) 第5条(支払方法) 第6条(誓約事項) 第7条(再発防止策) 第8条(解決) 第9条(秘密保持) 第10条(違約金) 第11条(合意管轄) 第12条(協議事項)

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  • ウェブサイト広告掲載規約

    ウェブサイト広告掲載規約

    本「ウェブサイト広告掲載規約」は、ウェブサイト運営者と広告掲載者の間の契約関係を明確に規定する規約雛型です。 本規約は、広告掲載の申込みから掲載後の責任関係まで、広告掲載に関わる全プロセスを網羅しています。ウェブサイト運営者の権利を保護しつつ、広告掲載者との公平な関係を構築することを目的としています。 また、本規約は、ウェブサイト運営者のリスク回避に特に配慮した内容となっています。例えば、不適切な広告内容の掲載拒否や掲載中止の権利を明確に規定し、サイトの品位や信頼性を維持する権限を運営者に付与しています。 さらに広告効果の非保証や、システム障害時の免責事項を明記することで、過度の責任負担を回避しています。 加えて、広告内容に起因する第三者とのトラブルについて、広告掲載者の責任を明確化し、運営者のリスクを最小限に抑える構造となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(規約の適用) 第4条(広告掲載の申込み) 第5条(広告掲載契約の成立) 第6条(広告内容と表現) 第7条(広告掲載料金と支払い) 第8条(広告掲載の中止・変更) 第9条(広告掲載期間) 第10条(広告原稿の入稿) 第11条(免責事項) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(権利義務の譲渡禁止) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(規約の変更) 第17条(協議事項) 第18条(準拠法と管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】ECサイト制作運営代行契約書

    【改正民法対応版】ECサイト制作運営代行契約書

    本契約書雛型は、ECサイトの制作から運営までの段階を網羅する雛型です。 ECサイト制作運営代行会社とクライアント双方の権利と義務を明確に定義します。 この契約書の特筆すべき特徴は、ECサイトの制作業務と運営業務を単一の契約にまとめ上げた点にあります。 これにより、プロジェクトの一貫性が保たれ、責任の所在が明確になります。さらに、レベニューシェア方式の報酬体系を採用しており、成果に応じた公平な報酬設定が可能となっています。 レベニューシェア方式とは、ECサイトの売上に応じて報酬が決定される仕組みです。 具体的には、月間売上高の一定割合を報酬として設定します。 この方式により、ECサイト制作運営代行会社は、クライアントの成功に直接的な利害関係を持つことになり、より高い成果を目指すモチベーションが生まれます。 同時に、クライアントにとっても、初期費用を抑えつつ、成果に応じた適正な報酬を支払うことができるというメリットがあります。 契約書の内容は、業界標準を踏まえつつ、最新の法的要件に対応しています。主要な条項には、詳細な業務内容の定義、納品と検収のプロセス、知的財産権の帰属、秘密保持義務、個人情報の取り扱い、反社会的勢力の排除など、ビジネスを法的リスクから守るために不可欠な要素が網羅されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(契約期間) 第4条(報酬) 第5条(最低保証報酬) 第6条(ECサイトの制作) 第7条(納品と検収) 第8条(運営業務) 第9条(甲の協力義務) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(再委託の禁止) 第13条(権利義務の譲渡禁止) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の解除) 第16条(損害賠償) 第17条(免責) 第18条(契約の変更) 第19条(存続条項) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所)

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