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役員持株会規約【例文付き】
役員持株会規約【例文付き】
■役員持株会規約とは 役員持株会の運営方針や会員資格、株式の購入・管理方法、拠出金制度、議決権の行使などを定めた規程です。経営陣の資産形成と経営参画を促すための仕組みとして活用されます。 ■利用シーン ・企業の役員向けに持株制度を導入する際 ・持株会の規則を策定し、明文化する場合 ・役員が株式購入を通じて経営参画する枠組みを整備する際 ■利用・作成時のポイント <目的の明確化> 持株会の意義を「経営者意識の向上」と「資産形成支援」として明記。 <会員資格の明示> 取締役、監査役、相談役のみを対象とし、一般社員との区別を明確にする。 <拠出金・配当金の管理> 拠出金および配当金を持株会への出資とし、適切な資金運用を規定。 <議決権の取り扱い> 理事長が議決権を一括行使する仕組みとし、運営の統一性を確保。 <役員の選任・任期> 会員総会における役員の選任プロセスと、監事による監査機能を明確化。 ■テンプレートの利用メリット <持株制度の透明性向上> 会員資格や資金管理方法が明確になり、公正な運営が可能。 <役員の経営参画促進> 株式保有を通じて経営意識を高め、会社の成長と一体化できる。 <法令遵守の強化> 証券取引法や関係法令を遵守した持株制度を運用できる。 <組織運営の効率化> 役員総会・理事会を通じて意思決定を迅速に行い、組織の安定運営に寄与。
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【役員・社員役職別出張旅費表付き】海外出張旅費規程
【役員・社員役職別出張旅費表付き】海外出張旅費規程
会社の役員及び社員の国内出張における旅費交通費、宿泊費、日当、海外旅行傷害保険金を明確に定めた「【役員・社員役職別出張旅費表付き】海外出張旅費規程」の雛型です。 役員・部長・課長・係長・その他の社員と細かな役職別の定めを設けており、渡航手続費など特殊なケースについても定めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(旅費の種類) 第3条(交通費) 第4条(宿泊費) 第5条(日当) 第6条(団体参加のときの取り扱い) 第7条(海外旅行傷害保険) 第8条(渡航手続費) 第9条(雑費) 第10条(出国前・帰国後の旅費) 第11条(仮払い) 第12条(精算) 〔付則〕 【別表1】交通費 【別表2】日当 【別表3】海外旅行傷害保険金
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内部監査規程
内部監査規程
監査部署が内部監査を実施する際の基準を明らかにする社内規程である「内部監査規程」の雛型です。 内部監査において模範とする基本なルールを明らかにすること、そのルールの実施により組織の運営・過程や諸業務の改善の促進に資することを目的とします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(監査目的) 第3条(主管部門) 第4条(組織上の位置付け) 第5条(監査部員の心得) 第6条(監査の実効化) 第7条(守秘義務) 第8条(監査部員の権限) 第9条(協力者) 第10条(監査対象) 第11条(監査種別) 第12条(監査方法) 第13条(監査計画) 第14条(被監査部門への通知) 第15条(監査担当者の心得) 第16条(被監査部門の義務) 第17条(関係資料の提出) 第18条(監査調書の作成) 第19条(監査報告書の提出) 第20条(監査報告書の記載事項) 第21条(改善勧告) 第22条(改善報告) 第23条(フォローアップ監査) 第24条(監査の品質向上) 第25条(被監査部門へのアンケート) 第26条(監査役への協力)
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教育研修規程【例文付き】
教育研修規程【例文付き】
■教育研修規程とは 社員の知識・技能向上を目的とした教育研修の方針や手続きを定めた社内規程です。OJT(職場内教育)やOFF-JT(職場外教育)、自己啓発支援制度などの詳細を明記し、組織的な人材育成を推進します。 ■利用シーン ・社員教育の方針を明文化し、統一した研修制度を確立する場合 ・OJTやOFF-JT、管理者研修などを体系的に実施する際 ・自己啓発助成制度を導入し、社員のスキルアップを促す場合 ■利用・作成時のポイント <目的の明確化> 社員教育の基本方針と目的を明示し、研修が企業成長につながることを強調。 <教育研修の種類> OJT(職場内教育)とOFF-JT(職場外教育)を明確に区別し、それぞれの施策を具体化。 <助成制度の活用> 資格取得や通信教育、研究会への助成制度を設定し、自己啓発を促進。 <研修評価と活用> ・研修結果を報告書として提出し、社員の昇格・昇給査定の資料として活用する仕組みを構築。 ■テンプレートの利用メリット <統一的な研修管理が可能> 企業の教育方針を明確にし、一貫した研修制度を運用できる。 <社員の成長促進> 業務スキルの向上やキャリアアップを支援し、企業全体の競争力を強化。 <コンプライアンス対応> 安全衛生教育など、法令に基づく研修を規程化し、適切な管理を実施。 <評価と昇進に活用> 研修成果を昇進・昇給の査定基準として活用し、適正な人事評価を実現。
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(年齢に応じて一定額を増額する)「早期退職規程」
(年齢に応じて一定額を増額する)「早期退職規程」
早期退職制度とは、会社が通常の退職よりも有利な条件を提示して、退職希望者を募集して、定年前に退職を促す制度のことを指します。 本書式は、年齢に応じて一定額を割増退職金として増額することを内容とする『(年齢に応じて一定額を増額する)「早期退職規程」』の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(適用対象者) 第4条(割増退職金) 第5条(支払日) 第6条(退職者の責務)
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談合及び不正受注防止規程
談合及び不正受注防止規程
談合や金品の供与等の不正な方法による受注を社内ルールとして禁止するための「談合及び不正受注防止規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(禁止事項) 第3条(談合の拒否) 第4条(利益提供の要求の拒否) 第5条(通報義務) 第6条(事実関係の調査) 第7条(調査結果の報告) 第8条(懲戒処分) 第9条(免責不可)
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オフィスカジュアル規程
オフィスカジュアル規程
会社風土や社会通念上の節度を保ちつつオフィスカジュアルを導入するための「オフィスカジュアル規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
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【改正労働施策総合推進法対応版】パワーハラスメント防止規程
【改正労働施策総合推進法対応版】パワーハラスメント防止規程
労働施策総合推進法の改正により、2022年4月1日から中小企業においても、職場におけるパワーハラスメント防止対策の義務化が行われます。(既に大企業においては、2020年6月1日から、職場におけるパワーハラスメント防止対策が義務化されています。) 義務化される防止対策の一つとして社内規程の制定があり、本書式はそのための「【改正労働施策総合推進法対応版】パワーハラスメント防止規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年4月1日施行の改正労働施策総合推進法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(パワーハラスメントの禁止) 第5条(相談窓口) 第6条(人事部への通報の義務) 第7条(事実関係の調査) 第8条(懲戒処分等) 第9条(報復行為の禁止) 第10条(社内研修)
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【改正金融商品取引法対応版】インサイダー取引予防規程
【改正金融商品取引法対応版】インサイダー取引予防規程
インサイダー取引とは、「重要事実」とされる会社の内部情報を知る規制対象の関係者が、情報が公表される前に会社の株券や新株予約権を売買する行為を指します。このインサイダー取引は金融商品取引法によって禁止されています。 自社が非上場会社であっても、上場会社との取引があれば社内規程として、本書式のような「インサイダー取引予防規程」を備えておくことが重要です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正金融商品取引法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(インサイダー取引の禁止) 第4条(勧誘の禁止) 第5条(会社の株券等の売買自粛) 第6条(取引先の株券等の売買自粛) 第7条(重要事実の漏洩禁止) 第8条(重要事実の漏洩依頼の禁止) 第9条(通報) 第10条(事実関係の調査) 第11条(関係機関への届出) 第12条(懲戒処分) 第13条(研修の開催)
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インターンシップ規程(無給インターンシップ)
インターンシップ規程(無給インターンシップ)
無給インターンシップを実施するための社内規程「インターンシップ規程(無給インターンシップ)」の雛型です。 なお、労働基準法及び最低賃金法が定める賃金の支給はない無給インターンシップですが、交通費実費及び奨励手当は支給対象に含めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(目的) 第4条(対象者) 第5条(募集人員) 第6条(募集方法) 第7条(提出書類) 第8条(選考基準) 第9条(実施時期) 第10条(時間構成) 第11条(実習内容) 第12条(配属先) 第13条(実施責任者) 第14条(奨励手当) 第15条(交通費) 第16条(傷害保険) 第17条(秘密保持のための誓約書)
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OJT実施規程
OJT実施規程
OJTとは、「On the Job Traininng(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)」の略称で、新人や未経験者に対して、実務を体験させながら仕事を覚えてもらう教育手法です。 OJTのメリットは、会社にとっては「外部講師や研修時間などコスト削減」「教える側の成長にも役立つ」があり、新人にとっては「個人のペースに合わせた実務経験がつめる」「実務に携わる人から直接指導を受けられる」「人間関係の構築に役立つ」などが挙げられます。 本書式は、OJT実施のためのルールを定めた「OJT実施規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(OJT担当者の選任) 第4条(OJT担当者の任務) 第5条(OJT期間) 第6条(OJT担当者の留意事項) 第7条(課長への報告) 第8条(問題発生時の対応)
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プライバシー侵害防止規程
プライバシー侵害防止規程
プライバシーの侵害をしてはならないことは何となくは分かってはいるものの具体的に何をしてはならないのかが往々にして曖昧になりがちです。 本規程はプライバシー侵害の防止のために禁止されていることを具体的に定めた「プライバシー侵害防止規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(社員等の義務) 第4条(質問の禁止) 第5条(押し付け等の禁止) 第6条(職務上の優越的地位の利用禁止) 第7条(差別的取り扱いの禁止) 第8条(プライバシー情報の取り扱い) 第9条(人事情報の取り扱い)
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【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程
【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程
2021年6月9日に育児介護休業法の法改正が行われ、2022年4月1日より段階的に施行されます。 育児介護休業法は2009年の法改正以降、3度の改正を経ており、少子高齢化や働き方の多様化など社会情勢の影響を大きく受けています。 本書式は、2022年4月1日施行の育児介護休業法に対応した「【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(育児休業) 第2条(出生時育児休業(産後パパ育休)) 第3条(介護休業) 第4条(子の看護休暇) 第5条(介護休暇) 第6条(育児・介護のための所定外労働の制限) 第7条(育児・介護のための時間外労働の制限) 第8条(育児・介護のための深夜業の制限) 第9条(育児短時間勤務) 第10条(介護短時間勤務) 第11条(給与等の取扱い) 第12条(育児休業等に関するハラスメントの防止) 第13条(法令との関係)
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【改正高年齢者雇用安定法対応版】65歳定年規程
【改正高年齢者雇用安定法対応版】65歳定年規程
2021年4月1施行の改正高年齢者雇用安定法では、企業は雇用する高年齢者の65歳までの安定した雇用を確保するために以下のいずれかの必要な措置を講じなければなりません。(70歳までの高年齢者の就業機会の確保は未だ「努力義務」です。) (1)65歳までの定年引き上げ (2)定年制度の廃止 (3)継続雇用制度の導入 本書式は、上記「(1)65歳までの定年引き上げ」への対応を定めた「【改正高年齢者雇用安定法対応版】65歳定年規程」の雛型です。 なお、60歳以降の雇用形態・処遇の変更についても言及し、定めております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(適用) 第3条(定年と退職日) 第4条(給与) 第5条(賞与) 第6条(労働時間・休日) 第7条(時間外・休日労働) 第8条(役職) 第9条(退職金) 第10条(転勤) 第11条(退職の申し出)
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【厚労省ガイドライン準拠版】テレワーク勤務規程
【厚労省ガイドライン準拠版】テレワーク勤務規程
労働者が情報通信技術を利用して、事業場外で業務に従事することを「テレワーク」といい、災害や感染症などの有事の際にも業務に支障が出ない点や、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現につながる点などの利点があります。 一方で、労働時間や服務体制、給与手当、さらに労働災害や安全衛生などの労務管理を適切に実施することが肝要となってきます。 本書式は、企業がテレワーク制度を導入する際の「テレワーク勤務規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。厚生労働省2021年9月作成の最新のガイドラインに準拠しています。 出典:厚生労働省【テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン】 https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/index.html#pam-01 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用対象者) 第4条(申請手続) 第5条(就業場所) 第6条(労働時間) 第7条(服務規律) 第8条(情報通信機器等の貸与) 第9条(情報漏えいの防止) 第10条(給与) 第11条(在宅勤務手当) 第12条(連絡体制) 第13条(災害補償) 第14条(安全衛生)
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【改正育児介護休業法対応版】育児休業取得促進のための社内案内文
【改正育児介護休業法対応版】育児休業取得促進のための社内案内文
2021年6月に育児・介護休業法が改正され、2022年4月1日から施行されます。 改正のポイントは以下の通りです。 1.男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設 2.育児休業を取得しやすい雇用環境整備及び妊娠・出産の申出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置の義務付け 3.育児休業の分割取得 4.育児休業の取得の状況の公表の義務付け 5.有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和 本書式は、上記の改正を社内に通知するとともに、育児休業の取得を促進するための社内案内用文書の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年4月1日施行の改正育児介護休業法に対応しております。
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【厚労省ガイドライン準拠版】セクハラ(セクシャルハラスメント)防止規程
【厚労省ガイドライン準拠版】セクハラ(セクシャルハラスメント)防止規程
2019年6月5日に女性の職業生活における活躍の推進等に関する法律等の一部を改正する法律が公布され、労働施策総合推進法、男女雇用機会均等法及び育児・介護休業法が改正されました。(2020年6月1日から施行されています。) この改正により、職場におけるパワハラ(パワーハラスメント)防止のために、雇用管理上必要な措置を講じることが事業主の義務となるとともに、セクハラ(セクシャルハラスメント)等の防止対策も強化されました。 本書式は、これらに伴い改正された厚生労働省のセクハラ(セクシャルハラスメント)に関するガイドラインに準拠した「【厚労省ガイドライン準拠版】セクハラ(セクシャルハラスメント)防止規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(セクハラの禁止) 第5条(黙認の禁止) 第6条(相談窓口) 第7条(人事部への通報の義務) 第8条(事実関係の調査) 第9条(懲戒処分等) 第10条(報復行為の禁止) 第11条(セクハラ防止研修) 〔参考:厚生労働省パンフレット「(事業主向け)職場におけるセクシュアルハラスメント対策に取り組みましょう!!」〕 https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000333510.pdf
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【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則
【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則
2023年4月1日から中小企業でも時間外労働60時間以上で割増率が50%になる等、労働基準法は随時改正や行政通達が変更されています。 本書式は、上記の変更に対応した契約社員用の「【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(遵守の義務) 第3条(採用) 第4条(提出書類) 第5条(雇用期間) 第6条(雇用契約の更改) 第7条(契約更改の基準) 第8条(退職) 第9条(勤務の義務) 第10条(契約期間前の退職の申出) 第11条(解雇) 第12条(服務規律) 第13条(禁止事項) 第14条(出社・退社) 第15条(遅刻、欠勤等の届出) 第16条(勤務時間、始業・終業時刻等) 第17条(休日) 第18条(休日振替) 第19条(時間外・休日勤務) 第20条(事業場外勤務) 第21条(年次有給休暇) 第22条(届出) 第23条(給与の形態) 第24条(給与の決定基準) 第25条(支払方法) 第26条(計算期間・支払日) 第27条(控除) 第28条(通勤手当) 第29条(時間外勤務手当) 第30条(休日勤務手当) 第31条(欠勤、遅刻等の減額) 第32条(安全衛生心得) 第33条(遵守事項) 第34条(健康診断) 第35条(災害補償) 第36条(表彰) 第37条(懲戒) 第38条(懲戒の種類) 第39条(損害賠償)
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【改正労働基準法対応版】慶弔金規程
【改正労働基準法対応版】慶弔金規程
社員の以下の慶弔事由に対する弔慰金の支給基準を定めた「慶弔金規程」の雛型です。 (1)結婚祝金 (2)出産祝金 (3)傷病見舞金 (4)災害見舞金 (5)死亡弔慰金 本文中で「●」となっている弔慰金額の箇所と本規程の施行日をご入力頂ければすぐにご利用できる内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。2019年4月1日施行の改正労働基準法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(慶弔金の種類) 第3条(手続き) 第4条(勤続年数) 第5条(支給対象者) 第6条(結婚祝金) 第7条(再婚の場合) 第8条(双方社員の場合) 第9条(出産祝金) 第10条(死産の場合) 第11条(業務上の傷病) 第12条(業務外の傷病) 第13条(災害見舞金) 第14条(資格者が複数のとき) 第15条(証明書) 第16条(弔慰金:社員の場合) 第17条(弔慰金:家族の場合)
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(タクシー・運送会社用)安全運転者表彰規程
(タクシー・運送会社用)安全運転者表彰規程
タクシー・運送会社のように従業員が業務上、日常的に長時間、社有車を運転する業務に従事する会社において安全運転を啓発するために表彰制度を定めることが重要です。 本書式は、上記の趣旨を踏まえて、長期年数において無事故・無違反・無飲酒運転を遂行した従業員を表彰するための「(タクシー・運送会社用)安全運転者表彰規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
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【改正労働基準法対応版】裁判員休暇規程
【改正労働基準法対応版】裁判員休暇規程
2009年5月から始まった「裁判員制度」ですが、労働者が裁判員に選任された場合、使用者は、当該労働者に特別休暇を付与しなければなりません。これを「裁判員休暇」といいます。 そもそも、裁判員制度とは、2009年5月21日に始まった日本の司法制度で、事件ごとに国民の中から選ばれた裁判員が、裁判官と共に一定の重大な刑事裁判の審理に参加するものです。裁判官への選任は基本的に辞退できず、また、平日に行われる裁判と労働日が重なった場合には、裁判員としての職務を優先することになります。 本書式は、従業員が裁判員に選ばれた場合の取り扱いを定めた「【改正労働基準法対応版】裁判員休暇規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正労働基準法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(適用者の範囲) 第3条(届出) 第4条(裁判員休暇の付与) 第5条(裁判員休暇取得の手続き) 第6条(給与の取り扱い) 第7条(不利益取り扱いの禁止)
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【改正労働基準法対応版】早期退職規程
【改正労働基準法対応版】早期退職規程
会社の募集に応じて本人が希望する早期退職の取り扱いについて定めた「【改正労働基準法対応版】早期退職規程」の雛型です。年齢に応じた退職金の特別加算の定めを内容に含めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正労働基準法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(募集人員) 第3条(募集対象者) 第4条(募集期間) 第5条(退職届) 第6条(退職日) 第7条(退職金の特別加算) 第8条(年次有給休暇の買い上げ) 第9条(施行期間)
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