社内文書・社内書類カテゴリー
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1.運転者の健康状態、運転経歴、過去の事故歴などを一元管理することで、運転に適した状態かどうかを確認できます。 2.法令に基づき運転者の情報を適切に管理することが求められています。台帳の作成・更新により、必要な情報を常に把握し、法令を遵守する体制を整えることができます。 3.運転者の資格や免許の有効期限、健康診断の状況などを台帳で管理することで、更新時期を把握しやすくなります。また、運行スケジュールや業務割り当てを効率的に行うための基礎情報としても活用できます。 4.運転者の連絡先や緊急連絡先を台帳に記載することで、事故や災害などの緊急時にも迅速に対応が可能になります。 5.運転者の経歴や運行履歴を記録しておくことで、業務内容の透明性が高まり、信頼性の向上に寄与します。顧客や関係者からの信頼を得るための資料としても活用できます。 このように、安全・効率・法令遵守をサポートする重要な管理ツールであり、運行管理者や人事担当者にとっても有益なものです。
パソコン管理台帳(管理表)とは、IT資産である社内のパソコンを管理するための項目が記されたものです。 台帳にパソコンの情報(使用者やメーカー・モデル名、シリアルナンバーなど)を記録しておけば、効率的な管理業務が可能となります。また、リモートワークなどでパソコンを貸し出す際に情報を記録しておけば、故障や紛失などのトラブルが発生した際に適切な対応をすることができます。 こちらは、縦のレイアウトを採用したパソコン管理台帳(管理表)です。本テンプレートは無料でダウンロードできるので、ぜひ、自社のIT資産管理にご活用ください。
「プリンター管理台帳」です。社内にあるプリンター複合機の一覧表のひな形になります。 オフィス移転の際などに、ご確認下さい。
運転者台帳を作成することで、安全管理、法令遵守、業務効率化、事故リスクの低減が実現できます。特に運送業や営業車を使用する企業では、組織全体の安全文化を高め、責任を明確にするためにも不可欠なツールです。 ・運転に支障がある健康リスクの管理を行ったり、無免許運転の防止や安全運転指導や教育の強化につなげます。 ・運転研修の受講履歴等の運転技能向上のサポートや緊急時の連絡先や保険情報の一元管理が迅速な対応につながります。 ・車両の使用状況を記録して不適切な運転や規則違反のチェックが可能になります。 ・危険運転の傾向がある運転者を把握し事故予防のための指導が可能になります。 ・運行管理者が適切に指導・監督するための基礎資料となり、運転者情報が適切に保存できます。
「押印簿(押印記録簿・押印台帳)・Word」とは、会社として押印した書類について、「書類・提出先・日付」を記録しておくものです。押印記録簿、押印台帳とも呼ばれ、誰が、いつ、何の目的で、どの印章を押印したかといった印章の使用履歴を管理します。こちらのテンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお気軽にご活用ください。
社内のIT資産のなかでも、ソフトウェアを管理するために特化した書式が「ソフトウェア管理台帳(管理表)」です。 企業ではさまざまなソフトウェアを業務で使うものの、ハードのように物理的に目には見えないソフトウェアは管理が難しく、有効期限が切れてライセンスが失効してしまう恐れもあります。しかし、ソフトウェア管理台帳(管理表)を作成すれば保有ライセンスの効率的な管理が実現でき、支払方法や有効期限の確認が容易となり、期限切れによる失効を回避することが可能です。 ライセンス情報の登録区分や支払い方式は、プルダウンで選択可能な仕様となっているので、自社のIT資産の管理にお役立てください。 ■ソフトウェア管理台帳とは 企業や組織内で使用されているソフトウェアの利用状況やライセンス情報を記録・管理する書式です。法令遵守やコスト管理を行うための重要なツールであり、定期的な更新と確認が求められます。 ■利用シーン <ライセンス管理> ソフトウェアのライセンス数や登録区分を記録し、ライセンス超過や期限切れを防止します。 <不具合・アップグレードの記録> ソフトウェアの不具合発生状況やアップグレード履歴を追跡するために使用します。 <資産管理> 購入先情報や支払い状況を記録し、IT資産管理の一環として活用します。 ■作成時のポイント <詳細な情報を記載> 製品名、バージョン、管理者氏名など、ソフトウェアの基本情報を正確に記録します。 <ライセンス情報の明確化> シリアルナンバーやライセンス数を記載し、不正使用や超過使用を防ぎます。 <サポート情報を追加> サポート先の連絡先やURLを記録し、トラブル時の迅速な対応を可能にします。 <定期的な更新> インストール状況やアップグレード情報を定期的に更新し、最新の状態を維持します。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な管理> ソフトウェア情報を一元管理でき、手間を削減します。 <編集の自由度が高い> Excel形式のため、企業の管理ルールに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
■エクセル写真台帳 マクロなし(3枚) マクロ(設定)なしでも、クリック操作だけで写真枠内にピッタリ収まる(コピーできる)エクセル写真台帳を提供いたします。 ■作成のきっかけ 一般的に、クリック操作だけでピッタリ写真枠内にコピー・・・といえばエクセルです。しかし、多くの写真台帳の場合、マクロ設定されています。 ところが、社内や受け手(の会社)によっては、セキュリティリスク上マクロで設定されたファイルがシステム上読み込めなかったり、マクロ設定ファイルそのものの送受信を禁止としている場合があります。 ■ファイルの具体的な内容 先にワードで作成した写真台帳を提案しましたが、「ワークシート方式の方が使いやすい」「日付などの入力やファイル内で計算することもある」という理由から、「マクロ(設定)なしでクリック操作だけで、画像が写真枠にピッタリ収まる(コピーできる)エクセルがほしい」というご要望にお応え提供いたします。
「点呼記録簿」とは、点呼を行った者や点呼を受けたドライバーの氏名、実施した日時などを記載したものです。 「点呼」とは法令に基づき、ドライバーの健康状態の把握や運行の安全確保などのため、運送事業者に義務付けられている業務です。具体的にはドライバーの健康状態やアルコール検知器を用いての酒気帯びの有無を確認し、その結果を記載します。 点呼記録簿の作成により、(1)事故やトラブルの発生リスク、特に飲酒運転の防止や疲労による過失を減少させられる、(2)事故やトラブルが発生した際、企業側の責任回避や法的対策として有効な証拠になり得る、(3)業務開始前に問題を発見し、管理の効率化を実現できるなどのメリットがあります。 こちらは無料でダウンロードできる、点呼記録簿(Excel版)のテンプレートです。自社での点呼時に、本テンプレートをご利用いただけると幸いです。
会社として押印した文書名や日付、印鑑(印章)の種類などを記録・管理するためのリストが「押印簿(押印記録簿・押印台帳)」です。誰が、いつ、何の目的で、どの印鑑を使用したのかといった履歴の管理に役に立ちます。 ハンコ社会の日本では、印章管理の重要性は極めて高いと言えます。そのため、適切な管理がなされていない場合、紛失や盗難、偽造やなりすましなど、さまざまなリスクが発生する恐れがあります。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、押印簿(押印記録簿・押印台帳)のテンプレートです。本テンプレートは無料でダウンロードできるので、自社に合わせてカスタマイズのうえ、ご利用いただけると幸いです。
改正公益通報者保護法(2020年6月に公布、2022年6月に施行)により、アルバイトや契約社員、非正規社員なども含めた従業員数が 300人を超える企業では、内部通報制度の整備が義務付けられています(※300人以下の企業は努力義務)。 内部通報制度とは、社内における不正行為などの報告を促すために特定の相談窓口を設置し、通報者を保護する制度のことです。内部通報制度の導入目的は、社内における不正行為を早期に発見し、刑事罰や行政処分などの対象となることや、社会的な評判の失墜を防ぐことにあります。 前述の保護法により、(規模や従業員数にかかわらず)内部通報制度を整備していない場合、社名が公表される恐れもあるので注意が必要です。 内部通報を受けた際の調査や是正処置など、案件管理に役立つのがこちらの「内部通報案件管理台帳」です。表形式のレイアウトを採用し、Excelで作成しました。 無料でダウンロードすることができるので、自社内での内部通報制度の整備にご活用ください。
運送業に従事するドライバーの情報を、管理・記録するための帳簿が「運転者台帳」です。法令に基づいて作成が義務付けられており、ドライバーの運転記録や資格、健康状態などを管理する重要なものです。 運転者台帳には主に、ドライバーの氏名や住所といった基本情報、免許証番号や取得日などの運転免許情報、健康状態や運転履歴を記載します。 運転者台帳を作成する目的としては、「法令遵守」「ドライバーの安全確保」「運行の効率化」などが挙げられます。 ドライバーに関する情報管理のため、法令に基づいて台帳の作成が義務付けられており、それにより運送事業者が法的責任を果たし、適正な労務管理を行うことが求められます。 また、台帳を通じてドライバーの健康状態や運転履歴を管理することで、安全運転の維持が実現できます。 さらには、ドライバーの運転履歴や資格情報を管理することで、適切な人材配置や運行計画を立てることが可能になります。 こちらはWordで作成した、運転者台帳のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご利用いただけると幸いです。
契約書管理台帳は、今までに締結した契約書を管理するためのものです。契約分類、契約先会社名、そのほかの契約に関する情報を、契約書ごとに記入して管理します。 契約書の数が多い場合、過去の契約の確認に時間がかかってしまいます。しかし、契約書管理台帳で管理をすれば、契約名や会社名などがすぐに分かり、業務効率が向上します。 また、契約書は業務の遂行やリスク管理を行ううえで、正確な管理が必要となります。契約書の紛失や、情報漏洩、契約書の改竄といったトラブルを防ぐためにも、台帳などによる管理を徹底しましょう。 こちらは、Wordで作成した契約書管理台帳のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。
ソフトウェア管理台帳(管理表)とは、社内のIT資産のうち、文字どおりソフトウェアを管理するための書式です。 業務において複数のソフトウェアを使う企業は多いものの、物理的に目には見えないために管理が難しく、期限切れによってライセンスが失効してしまうなどの事態が発生する恐れもあります。 この点、ソフトウェア管理台帳(管理表)を作成することによって、保有しているライセンスの効率的な管理はもちろん、支払方法や有効期限を確認しやすくなり、期限切れによる失効を回避することができます。 こちらは、縦のレイアウトを採用したソフトウェア管理台帳(管理表)です。ライセンス情報の登録区分や支払い方式は、プルダウンで選択できる仕様となっています。 無料でダウンロードすることができるので、自社のIT資産の管理にご活用ください。
「点呼」とは、運転者の健康状態の把握や運行の安全確保などのため、法令に基づいて運送事業者に義務付けられている業務です。「点呼記録簿」とは、点呼を行った者や点呼を受けた運転者の氏名、実施した日時などを記載したものです。 主に、運転者の健康状態やアルコール検知器を用いての酒気帯びの有無を確認し、その結果を記載します。 点呼記録簿を作成する目的として、(1)業務を遂行できるかを確認し、事故やトラブルを未然に防ぐといった安全管理の徹底のため、(2)体調不良などによる業務への影響を最小限に抑えるため、(3)記録を残すことで企業側が法的義務を果たし、管理体制が整っていることを証明するためなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、点呼記録簿のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社での点呼時にご利用いただけると幸いです。
「資格認定台帳」とは、ある資格(認定や免許なども含む)を取得した従業員について、管理や記録をするために作成する一覧表です。 資格認定台帳を作成すれば、特定のスキルや資格を持つ者が必要なプロジェクトでも、迅速に適した人材を見つけることができます。そのため、プロジェクトの成功につながります。 また、有効期限がある資格の取得者を台帳に記録すれば、期限が来る前に更新を行うことが可能です。 こちらのテンプレートは横のレイアウトで作成した、無料でダウンロードできるExcel版の資格認定台帳です。部署名や資格番号、認定日などを記載できる本テンプレートを、自社の有資格者の管理にお役立てください。
文書管理台帳とは、企業が保管している文書の概要や情報を記録する台帳です。書類の作成日や保管場所、保存期間なども記入します。 文書管理台帳を見ればいつ、どのような文書が作成されたのか、どこに保管されているのか、どういった記録媒体に保管されているのかを確認することができ、検索性の向上が見込めます。 企業が取り扱う帳簿書類のなかには、各種法令で保管を義務付けられているものがあります。この点、文書管理台帳を利用していれば、文書を誤って破棄することを防ぎ、何らかのトラブルが生じたときには迅速な対処が可能になります。 本テンプレートは無料でダウンロードすることができる、Wordで作成した文書管理台帳です。ぜひ、自社の業務にご活用ください。
社会保険労務士が考案した被保険者台帳! 健康保険・厚生年金保険、雇用保険に関する被保険者情報を コンパクトかつ余すところなく記録できます。
脱ハンコの取り組みが進められているものの、日本は未だにハンコ文化であり、特にビジネスにおける印章管理の重要性は極めて高いと言えます。 そのため、適切な管理がなされていない場合には、印鑑(印章)を盗まれて、知らないところで押印されてしまう、あるいは印章を持ち出した誰かによって悪用されるとなどといったリスクが発生する恐れがあります。 そこで、押印した文書名や日付、印鑑の種類などの記録や管理のために作成されるのが「押印簿」です。押印記録簿や押印台帳などとも呼ばれ、使用履歴の管理に役に立ちます。 こちらのテンプレートは、Googleドキュメント版の押印簿(押印記録簿・押印台帳)です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて項目を編集のうえ、ご活用ください。
こちらはWordで作成した、「内部通報案件管理台帳」のテンプレートです。 内部通報(内部告発)制度とは、企業内における不正行為などの報告を促すため、特定の相談窓口を設置して通報者を保護する制度のことを言います。 内部通報制度を導入する目的として、不正行為を抑制することが挙げられます。制度があることで「不正行為を行うと通報される」といった抑止力が働き、未然に防ぐことが可能です。 不正行為が発覚した場合、行政処分などの対象となるだけでなく、社会的な評判も失墜してしまいます。そのため、内部通報制度の導入はコンプライアンス上のリスク回避の点から有用だと言えます。 なお、2022年6月に施行された改正公益通報者保護法では、アルバイトや契約社員なども含めた従業員数が 300人を超える企業の場合、内部通報制度の整備が義務付けられています(※300人以下の企業は努力義務)。そして、企業規模や従業員数にかかわらず内部通報制度を整備していない場合、企業名が公表される恐れもあるので注意が必要です。 本テンプレートは内部通報を受けた際の調査や是正処置など、案件の管理に使用できる表形式の台帳です。一部の項目にチェックボックスを採用しており、無料でダウンロードすることが可能です。自社内での内部通報制度の整備に、お役立てください。
点呼記録簿とは、主に運送業などで使われる、点呼を受けたドライバーの氏名、点呼の日時や方法などを記載したものです。 「点呼」とは、業務開始前や終了後にドライバーの体調や状況を確認する手続きで、運行の安全を確保(事故防止)するため、法令で義務付けられています。 点呼記録簿を作成することで、事故やトラブルの発生リスク、特に飲酒運転の防止や疲労による過失を減少させられます。 また、事故やトラブルが発生したときには、企業側の責任回避や法的対策として有効な証拠にもなり得ます。 こちらはExcelで作成した、2分割タイプの点呼記録簿のテンプレートです。自社での点呼時に、無料でダウンロードできる本テンプレートをご利用ください。
社内の人物が取得した資格や認定について、管理や記録をするために作成する一覧表が「資格認定台帳」です。 資格認定台帳を作成することで、プロジェクトが特定のスキルや資格を持つ者を求めている場合でも、迅速に適切な人材を見つけることが可能であり、プロジェクトの成功や業務の効率向上につながります。 また、有効期限を持つ資格や認定を取得した場合でも、その情報を資格認定台帳に記録すれば、期限前に更新手続きを行えます。 こちらは縦のレイアウトを採用した、無料でダウンロードできるWord版の資格認定台帳です。自社内の有資格者の管理に、ご利用いただけると幸いです。
資格認定台帳とは、社内の人物が取得した資格や認定を管理・記録するための一覧表です。 企業やプロジェクトが特定のスキルや資格を求めている場合、資格認定台帳を確認することで、適切な人材を迅速に見つけることができます。そのため、スキルマッチングが向上し、プロジェクトの成功や業務の効率向上に寄与します。 また、取得した資格や認定が有効期限を持つ場合、その情報を資格認定台帳に記録することで、有効期限が迫る前に更新手続きを行えるようになります。これにより、取得者や雇用主は資格の状態を把握しやすくなります。 こちらはWordで作成した、横レイアウト版の資格認定台帳です。無料でダウンロードできるので、自社内の有資格者の管理にご利用いただければと思います。